2010年01月31日

映画『カティンの森』

映画『カティンの森』を見ました。
第二次世界大戦中、ソ連の秘密警察によってポーランド軍将校が虐殺された「カティンの森事件」。
彼らの帰りを信じて待つ家族の目を通して事件の真相を描く。
事件で父親を殺害されたというポーランドの巨匠が撮り下ろす問題作・・・だ、そうです。
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2010年01月24日

映画『誰がため』

映画『誰がため』を見ました。
1944年、ナチスドイツ占領下のデンマークに実在した、暗号名フラメン(=炎)とシトロン(=レモン)という2人のレジスタンス青年のお話。
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2010年01月21日

『ヴィクトリア女王 世紀の愛』

本日は休日出勤の代休だったので、今年1本目の映画を見てきました。
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』です。
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12月、近日公開予定の映画を調べていて『ヴィクトリア』というタイトルに、イギリスの映画かなー・・・出演者は・・・なに、ルパート・フレンドにポール・ベタニー!? と、それだけの情報で見に行こうと決めました。
内容は、19世紀のイギリスで若き女王となったヴィクトリアが、様々な陰謀が渦巻く中でベルギー国王の甥アルバートと出会い、恋に落ちるまでを描いた作品。原題は”The Young Victoria”。

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2010年01月10日

2009年の総括<映画編>

年が明けてしまいましたが、自分の覚え書きとして、総括。

劇場以外で見た作品も含めています。
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2009年11月22日

映画『ロフト.』

映画『ロフト.』を見ました。

新築マンションの最上階にロフトルームを持つ建築家のヴィンセントは、友人のルク、マルニクス、クリス、クリスの弟フィリップの4人に、部屋を共有することを提案する。男達は妻や恋人には内緒で、この部屋を秘密の情事部屋として使用していた。
ある日の朝、ルクが部屋に入ると、ベッドに手錠で繋がれた女が血を流して死んでいるのを発見する。
知らせを受けて集まった5人の男達は、お互いのアリバイを疑いながら犯人捜しを始める・・・。

”国民の10人に1人が見た”というベルギーの密室サスペンス映画。


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2009年08月12日

映画『縞模様のパジャマの少年』

映画『縞模様のパジャマの少年』を見ました。

8歳の少年ブルーノは、ナチス将校である父親の転勤に伴い、ベルリン市内から郊外へと引っ越してきた。
彼は偶然、窓からの遠景に有刺鉄線で囲まれた”農場”を発見。そこでは昼間でも縞模様のパジャマを着た人達が働いていた。
遊び相手もなく退屈していたブルーノはある日、裏庭から抜け出して農場の外まで辿り着き、そこでやはり縞模様のパジャマを着た同い年の少年・シュムエルと出会う。
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2009年08月01日

映画『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』

映画『ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式』を見ました。

原題は『Death at a Funeral』
?”お葬式で死”とはどういう意味?と思ったのですが、見終わると納得。
父親の葬儀の場に集まった、ハウエルズ家の親族と友人達。それぞれの思惑が錯綜するヒューマン・コメディー。
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2009年06月16日

映画『マン・オン・ワイヤー』

映画『マン・オン・ワイヤー』を見ました。
1974年8月7日、当時世界一高いビルであったニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワー間を綱渡りで歩いたフランスの大道芸人フィリップ・プティの半生を描いたドキュメンタリー。
今年度アカデミー賞にて長編ドキュメンタリー賞を受賞しました。
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2009年05月18日

映画『消されたヘッドライン』

映画『消されたヘッドライン』を試写会で見てきました。

ワシントン・グローブ紙の敏腕記者カルは、同日に起きたドラッグ中毒の黒人青年射殺事件と、国会議員秘書の事故死とを調べるうち、2つの事件の奇妙な関連性を発見する。渦中の国会議員であり友人のコリンズと接触するうち、やがてカルは事件の核心に迫っていき・・・。
原題は『STATE OF PLAY』。意味は”現状”とか”進行状況”など。

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2009年05月03日

映画『ミルク』

映画『ミルク』を見ました。

1970年代のアメリカで、同性愛者であることを公言して公職に就いた初の政治家・ハーヴェイ・ミルクの後半生を描く伝記ドラマ。
ミルクを演じるのはアカデミー賞俳優ショーン・ペン、監督はガス・ヴァン・サント。
本年度アカデミー賞で主演男優賞と脚本賞を受賞しました(公式サイトにはストーリーがほとんど全て載っているので要注意)。
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2009年04月18日

映画『レイチェルの結婚』

映画『レイチェルの結婚』を見ました。

長女レイチェルの結婚を2日後に控えたバックマン家に、レイチェルの妹・キムがある施設から帰ってきた。
式の準備に慌ただしい家族や友人達の中で、絶えずタバコをふかしぴりぴりした雰囲気を纏う彼女に、周囲は腫れ物に触るように接する。やがて、一家の中にある確執が浮かび上がってくる・・・。
主演はアン・ハサウェイ。監督は『羊たちの沈黙』のジョナサン・デミ。
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2009年04月04日

映画『This Is England』

映画『This Is England』を見ました。

舞台は1980年代のイギリス中部。とある小さな沿岸の街に暮らす11歳のショーンは、父親をフォークランド紛争で亡くし、母親と2人で暮らしていた。
学友に時代遅れのベルボトムパンツをからかわれてケンカしてしまった帰り道、不良グループのウッディに声を掛けられたことから、次第に彼らと仲良く(というか”つるむように”)なっていくショーン。
ウッディ達は頭を丸刈りにした労働者階級の若者達=スキンヘッズ(略してスキンズ)で、ショーンも彼らと同じようにスキンヘッドにし、ベン・シャーマンのボタンダウンシャツにロールアップしたジーンズをサスペンダーで吊るというおきまりの格好に変身。
が、ある日ウッディ達の元仲間・コンボが刑務所を出所して現れたことから、彼らとの楽しい時間は変わっていく・・・。
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2009年03月15日

映画『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』

映画『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』を見ました。
前年のケネディ大統領暗殺事件や、世界大恐慌の傷跡も癒えない1964年のアメリカ、ニューヨーク。
厳格なシスター・アロイシアス(メリル・ストリープ)が校長を務めるあるカトリック学校では、進歩的な考え方のフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)が生徒からの人気を集めていた。
新任のシスター・ジェイムズ(エイミー・アダムス)は、校内で唯一の黒人生徒・ドナルドがなかなかみんなに溶け込めないのを心配していたが、ある日授業中にドナルドを呼び出したフリン神父を不審に思って校長に相談したことから、校長は神父とドナルドが”不適切な関係”にあるのでは、と疑念を深めて・・・。
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2009年02月01日

映画『ロルナの祈り』

映画『ロルナの祈り』を見ました。
ベルギー国籍を得るため、麻薬中毒の青年クローディと偽装結婚をしたアルバニア移民のロルナ。
偽りの結婚でもクローディは彼女を慕い、麻薬から足を洗って生き直そうとする。
一方ロルナは、国籍を得たら資金を貯めて故郷の恋人とバーを開きたいという夢がある。
けれども偽装結婚のブローカーは、いずれクローディはロルナと”死別”させ、ロルナは未亡人としてロシア人とまた結婚する手はずになっている。
自分を慕ってくるクローディに次第に情が移ってきたロルナは、何とか彼を助けようとするのだが・・・。
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2008年12月29日

今年の総括<映画編>

劇場以外で見た作品も含めています。
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映画『チェチェンへ アレクサンドラの旅』

映画『チェチェンへ アレクサンドラの旅』を見ました。
職業軍人としてチェチェンのロシア軍駐屯地で従軍している孫を、80歳の祖母アレクサンドラが訪ねていく、というお話。
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2008年12月14日

映画『WALL・E ウォーリー』

映画『WALL・E ウォーリー』を見ました。
舞台は29世紀の地球。荒廃し、ゴミの惑星となった地球から人類は宇宙へと脱出、残されたのはWALL・Eと呼ばれるゴミ処理ロボットだけ。700年もの間、ひとりぼっちで黙々とゴミ処理を続けてきたウォーリーは、ある日宇宙船でやってきた最新鋭の美しいロボット=イヴに一目惚れする・・・。
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2008年11月15日

映画『BOY A』

映画『BOY A』を見ました。

ところはイギリス・マンチェスター。
過去に重い罪を犯し、14年間を少年刑務所で過ごした”BOY A(少年A)”。
”ジャック”という新しい名前を得た彼は、過去の自分と決別し、新しい家を得て、あらたな人生を歩き始める。
仕事場では気の合う仲間も出来、生まれて初めて恋人も出来た。しかし愛する人にさえも偽りの自分でいなくてはならない葛藤に苦しむジャック。
やがて、世間は出所した”BOY A”の所在を突き止めようと騒ぎ始める・・・。
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2008年11月01日

映画『マルタのやさしい刺繍』

映画『マルタのやさしい刺繍』を見ました。

ところはスイスの小さな村。
夫に先立たれて9ヶ月経つのに、生きる張り合いをなくしたままのマルタ。ある日、地元の合唱団の旗を直して欲しいと依頼されたことから、昔ランジェリーを作っていた頃の「パリでランジェリーショップを開く」という夢を思い出し、それを実現させるべく友人達と奔走する。
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2008年10月26日

映画『リダクテッド 真実の価値』

映画『リダクテッド 真実の価値』を見ました。

2006年、イラク、サマラの検問所。
映像学校への入学を夢見ている19歳の志願兵・サラサールは、戦場での風景をビデオに録画し、入学の決め手にしようと思い、常にカメラを回している。
フル装備で検問所の警備に当たる彼らは、いつ終わるとも知れぬ退屈な毎日を繰り返していた。
が、上官がテロの犠牲になったことをきっかけに、残された仲間は”復讐”として15歳のイラク人少女のレイプを計画、そしてサラサールは、それすらもカメラに収めようとする・・・。
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