2017年10月20日

映画『Mr Gay Syria』

今年で7年目というシドニーのドキュメンタリー映画祭、Antenna Documentary Film Festivalのラインナップから、あらすじを見て面白そうだったので『Mr Gay Syria』を観ました。
Mr. Gay Syriaを勝ち抜いて、Mr. Gay Worldを目指すシリア人ゲイ男性と、その友人たちを追う、トルコ人女性監督によるドキュメンタリー。
チケット代は大人$19.5。

Mr Gay Syria.jpg©Antenna Documentary Film Festival

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2017年10月14日

映画『American Assassin』

映画『American Assassin』を観ました。

恋人を無差別テロで殺されたミッチ。テロ集団に対する復讐心を燃やしていることを知ったCIAからリクルートされた彼はその一員となり、訓練を受けて中東での機密作戦に加わるようになる・・・。

予告を見て、時事的だなあと思ったのと、主演のミッチ=Dylan O'Brienが、ちょっとBen Whishawに似ているというか、繊細さと激情とを併せ持っているかのような雰囲気がある気がして、それもあって見に行ってきました。



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2017年10月08日

映画『Victoria & Abdul』

映画『Victoria & Abdul』を観ました。
ヴィクトリア朝時代のイギリス。ヴィクトリア女王とインド人の使用人、アブドゥルとの、身分の違いを超えた友情を描いた、”based on true events… mostly”という、(ほぼ)史実に基づいたドラマ。
予告を見て面白そうと思ったのと、ジュディ・デンチが女王を演じる映画に外れがあるわけない!と、公開を待っていた映画。



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2017年06月13日

映画『Dries』@ Sydney Film Festival

ファッションデザイナー:Dries Van Notenの経歴、仕事風景、ショーの舞台裏、そして私生活などを1年間かけて追ったドキュメンタリー。
シドニー映画祭のパンフレットを見ていたら、ドキュメンタリー映画部門にこの映画を見つけ、見に行くことにしました。
チケット代は$19.9+transaction fee(カード決済手数料)$2.75の合計$22.65(約2,000円)。普段、会員割引の$13とかで見ているから割高に感じるけど、ま、いっか(通常は一般$18〜$20くらい)。

Dries - Official trailer


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2017年03月19日

映画『The Eagle Huntress』

映画『The Eagle Huntress』を観ました。

カザフ人ノマド(遊牧民)の少女、Aisholpanは13歳。彼女の家の男性は代々golden eagle(イヌワシ)で狩りを行うeagle hunter(鷹匠)の家系で彼女の祖父も、父も鷹匠。本来男性に受け継がれる技であるが、アイショルパンは幼いころから鷹や馬に慣れ親しむうち、自分も鷹匠になりたいと思うようになる。父に手ほどきを受け、自身の鷹を得たアイショルパンは訓練を積み、モンゴルで行われるGolden Eagle Festivalに、初の女性の鷹匠eagle huntressとして参加することを決意する。

予告を見て面白そうだなと思っていた、イギリス・アメリカ・モンゴル合作のドキュメンタリー。土曜日の午後の回だったからか映画のテーマの関係か、お客さんは女の子を連れた家族連れが多かった気がします。



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2017年01月27日

映画『Lion』

映画『Lion』を観ました。
5歳の時にインドで迷子になり、その後オーストラリアの夫婦に養子に出されたSaroo。25年後、彼はGoogle earthとわずかな記憶を頼りに、ほんとうの家族を探し出す。実話に基づいた映画です。
予告を見て、是非見たいと思っていた映画。泣いちゃうだろーなーと思ったので1人で見ようかとも思いましたが、良い映画はシェアしたいと思って、友達を誘って見てきました。



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2016年12月22日

Films in 2016

まだ今年はあと1週間少々残ってますが、もう映画を見る機会はないと思うので、ここらで今年見た映画のまとめ。

映画館で観たもの。()内は邦題。
The Revenant(レヴェナント: 蘇えりし者)
Carol
The Danish Girl(リリーのすべて)
45 Years(さざなみ)
The Lady in the Van
Rams
The First Monday in May
Our Kind of Traitor(われらが背きし者)
Jason Bourne
怒り
Nocturnal Animals
Up For Love

以上12本。少ない・・・。
『The Revenant』と『The First Monday in May』、『怒り』が良かった3本かな。

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2016年12月17日

短編映画『The House of Small Cubes』

短編アニメーション映画『The House of Small Cubes』をNetflixで観ました。

海面上昇により徐々に水没していく町で、空に向かって家を建て増しながら一人で暮らす老人。
ある日、愛用のパイプを水中に落としてしまい、それを拾いに潜水服で水に潜った老人は、階を下りながら、かつて共に暮らした家族の思い出を辿ってゆく・・・。

映画が始まって”つみきのいえ”という日本語タイトルが表示されるまで、これが日本の映画だということを全く知りませんでした。アカデミー賞の短編アニメ賞を受賞した、2008年の作品だそうです。
約12分の短編映画。以下で全編鑑賞できます。

Tsumiki no Ie (The House of Small Cubes)


感想。
セリフは一切なく、映像と音楽で語られるお話。
いま、家族と離れて暮らしているからでしょうか。泣けました。
シンプルで、だからこそ物語に込められたメッセージが静かに響いてくる、とてもいい映画でした。未見の方はぜひ。
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2016年12月09日

映画『Up For Love』

映画『Up For Love』を観ました。フランスのラブコメです。

弁護士のDianeはある日、レストランに置き忘れた携帯電話を見つけてくれた男性からの電話を受ける。
その日そのレストランで、元夫で同じ事務所で働く弁護士のBrunoと口論した際にDianeが置き忘れたもの。受け渡しの約束を含めた、電話の男性との会話が弾んだため、何かを期待して待ち合わせ場所に出かけたDianeだったが、そこに現れたのは身長約4'5"(約135cm)しかない男性Alexandreだった。

私は普段、ラブコメ(英語ではromantic comedy。あるいは略してromcom)には興味がないのですが、前回『Nocturnal Animals』を見に行った時、予告を見て面白そうだったのと、その『Nocturnal Animals』が重苦しい後味の映画だったので、次は楽しい映画を見たいなと思って、友達を誘って見に行きました。




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2016年11月21日

映画『Nocturnal Animals』

映画『Nocturnal Animals』を観ました。

ファッションデザイナー、トム・フォードの長編監督第二作目。Austin Wrightの1993年の小説『Tony and Susan (邦題:ミステリ原稿)』を基にしたスリリングなドラマ作品。

トム・フォードの監督1作目『シングルマン』が良かったので、今作も是非見たいと思っていました。
出演はJake Gyllenhaal、Amy Adams、Michael Shannon他。

ギャラリーのオーナーを務めるスーザンのもとに、20年前に別れた元夫エドワードから、ある日突然小説の原稿が送られてくる。”スーザンに捧ぐ”とされたその小説『Nocturnal Animals』にはメモが添えらられ、スーザンの感想と、ひいては再び会えることを期待している旨が書かれていた。
原稿を読むことにしたスーザンは、すぐにこの物語がエドワード自身を投影した話であることに気付く。原稿を読み進めるうち、スーザンは次第に小説の中の世界に入り込んでゆく・・・。



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2016年10月24日

BMW Films: The Escape

BMWのショートムービー『The Escape』が公開されました。

って、まるで公開を待っていたかのような書き方になりましたが・・・。
2002年のショートムービーシリーズ『The Hire』については以前に紹介しました(こちら)。
昨日ふと、この2002年のシリーズを急に見たくなってウェブでいろいろ見ていたら、新しい映画が公開、しかもちょうど10月23日から、などという情報にぶつかって、あまりの偶然にびっくり。

Driverは同じくClive Owen。出演は他にDakota Fanningなど。監督は『District 9(邦題:第9地区)』のNeill Blomkamp(ニール・ブロムカンプ)。
全体で約14分と短いながら、迫力満点です。ちょっとSF風味、ちょっとセリフ多めですが。
ハイライトはヘリコプターとBMWの綱引き!なんのこっちゃと思われたならば、是非映画をご覧ください。

BMW Films: The Escape


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2016年10月17日

映画『怒り』

映画『怒り』を観ました。
東京滞在中、少し時間があったので、せっかくだから何か邦画を観ようと調べてみて、これが良さそうだったので見に行きました。
吉田修一の同名小説を映画化したミステリアスなドラマ作品。
出演は渡辺謙、妻夫木聡、森山未來、宮崎あおい、松山ケンイチ他。



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2016年07月25日

映画『Our Kind of Traitor』

映画『Our Kind of Traitor』を観ました。

同名のスパイ小説『Our Kind of Traitor(われらが背きし者)』をもとにしたサスペンス。
モロッコで休暇を楽しんでいたイギリス人カップル、ペリー(ユアン・マクレガー)とゲイル(ナオミ・ハリス)は、偶然知り合ったロシアンマフィアのディマ(ステラン・スカルスガルド)から、ロシアンマフィアのマネーロンダリング(資金洗浄)情報が入ったUSBメモリースティックをイギリス諜報部MI6に届けるよう依頼される。ディマの家族が危険にさらされていると懇願されて仕方なく引き受けたものの、2人はMI6とロシアンマフィアの間に挟まれ、自らも危険に巻き込まれていく・・・。

難しそうだけど、キャストが良いので是非見たいと待っていた映画。おなじみDENDY CINEMASのお得な会員割引Member Mondaysにて$6(約500円)で見てきました。



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2016年06月08日

映画『The First Monday in May』

映画『The First Monday in May』を観ました。
毎年5月の第一月曜日、ニューヨークのメトロポリタンミュージアム(通称:The Met)で行われるエキシビションの初日を飾るイベント(The Met Gala)。
2015年のエキシビションは、中国・中国カルチャーに影響を受けたファッションにスポットを当てた「China: Through the Looking Glass」。
その企画から実際の設営、当日のイベント風景やセレブの姿などを追ったドキュメンタリー映画。
出演は、アメリカ版『Vogue』編集長のAnna Wintour、メトロポリタンミュージアム(以下Met)のコスチューム部門主任学芸員のAndrew Boltonをはじめとし、ファッションデザイナーのJohn Galliano、Jean Paul Gaultier、Karl Lagerfeld、映画監督のウォン・カーウァイ等。
予告を見て、是非見たいと思っていた映画。パタンナー友達を誘って観に行ってきました。




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2016年05月15日

映画『Rams』

映画『Rams』を観ました。
アイスランドの僻地で共に羊飼いとして暮らすグミーとキディー。二人は隣同士で暮らす兄弟でありながら仲が悪く、40年も口をきいていない。
ある日、キディーの羊が伝染病にかかっていることが分かり、感染の拡大を防ぐには村の全ての羊を殺処分するしかないとの行政判断が下される。
羊は財産である以上に家族でもある2人にとってそれは受け入れがたいことだったが、2人それぞれがとった行動とは・・・。

カンヌ国際映画祭”Un Certain Regard(ある視点)”部門でグランプリを獲った、アイスランドを舞台にしたコメディタッチのドラマ。ネット上のレビューを見て面白そうだなあと思っていた作品。
仕事で忙しかったけれど何とか時間を作って、上映が終わる前に映画館へ見に行ってきました。



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2016年03月28日

映画『The Lady in the Van』

映画『The Lady in the Van』を観ました。
マギー・スミスがホームレスの老女を演じるブリティッシュコメディ。
ときは1970年代のロンドン、カムデン。作家のアラン・バーネットが、バンで路上生活をしている老女=ミス・シェパード(マギー・スミス)を見かねて「次に行くところが決まるまで」と敷地内に招き入れたところ、彼女が亡くなるまでの15年間も住みつかれてしまった、という実話に基づいているお話。
マギー・スミスが好きなのと、予告を見たとき面白そうだなあと思ったので見に行きました。



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2016年02月13日

映画『The Danish Girl』

映画『The Danish Girl』を観ました。
1920年代のデンマーク、コペンハーゲン。肖像画家のゲルダは、夫で風景画家のエイナルに女性モデルの代役になってくれるよう頼む。ストッキングを履き、女性のようにポーズをとることで、エイナルは自分は女性として生まれるはずだったのだと自覚する。
女性としての人格にリリーという名前を付けたエイナルは、次第にリリーとして生活することが多くなる。当初は協力的だったゲルダだが、いつしか愛した夫が失われていくことに気付く・・・。

世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人を題材にした、同名小説を下敷きにした映画。
出演はEddie Redmayne、Alicia Vikander、Matthias Schoenaerts、Ben Whishaw他



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2016年01月21日

映画『The Revenant』

映画『The Revenant』を観ました。
1800年代初頭のアメリカ。ベテラン熊皮ハンターのヒュー・グラスは、狩猟中にグリズリーに襲われ、瀕死の重傷を負う。
彼は仲間に置き去りにされ、付き添いのために残ったはずの、仲間のフィッツジェラルドに殺されかける。さらにそれを制止しようとした息子を殺されたグラスは、復讐を誓って雪の荒野をさまよう。
実話に基づいた小説をベースにした映画。出演はレオナルド・ティカプリオ、トム・ハーディ、ドーナル・グリーソン他。監督はアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ、音楽は坂本龍一。

どうしても観たい映画でもなかったんだけど、間もなく期限切れになる映画フリーチケットを使わなきゃだし、アカデミー賞12部門ノミネート作品だし、今日は35℃まで気温が上がるっていうし、涼しい映画館で雪山の映画でも見て暑さをしのごうかと出かけました。



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2015年12月27日

Films in 2015 & 2014

今年見た映画の一覧。()内は邦題。感想日記を書いたものにはリンクを貼ってます。

映画館で観たもの
Boyhood (6才のボクが、大人になるまで。)
Kingsman
Love is Strange
Dior and I (ディオールと私)
Minions
IRIS
The Gift
007 Spectre
99 Homes (ドリーム ホーム 99%を操る男たち)
Youth (ラ・ジョヴィネッツァ)

以上10本。

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2015年12月19日

映画『Youth』

映画『Youth』を観ました。
引退した音楽家のフレド(マイケル・ケイン)は親友のミック(ハーヴェイ・カイテル)とスイスアルプスの保養地で休暇を楽しんでいた。
ミックはいまだ現役の映画監督で、現在製作中の映画を最後にして最高傑作にするべく意気込んでいる。
一方フレドは再び指揮を執るつもりはなく、保養地までやってきたエリザベス女王の使者に、フィリップ殿下の誕生日コンサートでフレドに指揮をとってほしいと頼まれるが、”個人的な理由”でフレドは頑なに断る。
ミックとフレドは息子と娘が結婚している親戚同士でもあるのだが、ミックの息子は若いアイドル歌手と浮気して離婚してしまい、フレドの娘レナ(レイチェル・ワイズ)はミックとフレドの滞在する保養地へやってくる。
静かな保養地で起こる小さな出来事が、2人の老人が昔を懐かしみ、歩んできた人生を振り返る日々に小さなさざ波をたててゆく・・・。

私が密かに(?)好きなポール・ダノ含めて俳優陣がいいのと、レビューを見て良さそうだったので見てきました。



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