2008年02月25日

CDレビューとイギリス英語

ここ数日は、ポッツさんのCD解説記事を訳するのに費やしておりました。

訳するのに使っているのは、『ジーニアス英和辞典』(大修館 高校入学時に教材として購入したもの。1990年4月1日発行 古!)と『Oxford English Dictionary』(オックスフォード大学出版 昨秋のロンドン旅行時に購入したもの)、そしてインターネット。
Oxford Dictionary of English
この3つで大体何とかなりました。ネットといってもYahoo辞書とかよりは、英語応援サイトとか質問掲示板とか海外滞在記のブログとか。独特の言い回し等でネットの情報が役に立ちました。熟語が難しくて。

さて、今回訳した文章の中に出てきたイギリス独特の表現で興味深かったのが「two fingers」。

人差し指と中指の2本でtwo fingers。手の甲を相手に向けた逆Vサインをこう表現するそうです。よくある「f**k you!」のあれに、イギリス・アイルランドでは指が1本増えるらしい。

なぜなのか。その起源は中世にまでさかのぼる・・・。
なんでも戦闘の武器が弓矢だった時代、弓の弦を引くための中指と人差し指が切れて無くなってしまう兵士が多くいたそうです(戦闘で捕虜になると、まずこの2本の指が切り落とされることが多かったからという説もあり)。
そこで相手にこの2本の指を見せつけることで「俺はまだ指が2本ともあるぞ!まだ戦えるぞ!」という威嚇になったんだそうな。

なるほどー。ほほぅなんてうなずきながら読んでました。
で、歌の中で、リアム・ギャラガーに成りきって逆Vサインやっちゃってるポッツさん・・・。
そういえば、オアシスメンバー入れ替え当時のリアムのインタビューをネットで見つけたのですが、ポッツさんがオアシスとリハーサルしたことを、ピーター・フックがラジオや新聞にぺらぺらしゃべっちゃったらしくて、それでマンチェスター中に「ポッツに仕事が入ったらしい」という噂が広まってしまったそうな。で、結局オアシスには加入せずマンチェスターに戻ったポッツを気の毒には思う、とリアムに言われてました。フッキーおぢさん・・・。

ちなみに一本指の威嚇サインは、男性の体の一部を表しているんだそうで、私はそれも今まで知りませんでしたーー。
全く以て、女性はやっちゃ駄目ですよねぇ。もちろん私は使いませんが、自分の無知にひとりで冷や汗。

いやー、勉強になります。難しいけど楽しいです。
posted by miyuki at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | ENGLISH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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