夕方、YUMA KOSHINOのショーが行われる原宿クエストホールへ。今回は18時と19時半の両方のショーでスタッフをしました。
会場のキャパは280名とのこと。2回ともおそらく300名以上入っていたでしょう。
開場前のスタッフ打ち合わせで「450名近く入れると、ひな壇が崩れるおそれがあります」なんて説明がありましたが、その心配は要らなかったようです。
ショーはまずはじめに、女性ダンサーが現れてコンテンポラリーなダンスを披露し、その後モデルが登場する、という演出でした。
中盤のデニムを使ったシリーズと、終盤の白〜くすんだグレーを使った乾いた質感のシリーズが特に良かったです。肩の辺りにボリュームを出した、短いボレロが目立ちました。
ただ、20分程度のショーだった割に、印象が散漫に思えました。
その後、東京ミッドタウンにて行われるHIROKO KOSHINOのショーを鑑賞するため、六本木へ移動。
会場のホールA入り口に到着すると、ちょうど20時の回が終わって、多くのお客さんが退場されるところでした。その人混みの中から、奇跡的に友人夫妻を発見したので、挨拶してちょっと話せました。
さていよいよ中へ。先輩曰く、会場選びもショー同様お客様に与える印象としては重要だ、とのこと。
確かにロビーは広々としていて、特設テントのように雨の心配をする必要もないし、お手洗いもきれいだし良かったです。
会場はいつもと同じくらいの規模。20時の回はもっとお客さんが多かったようですが、この21時の回は立ち見も1列分くらいで、割とゆったりと見ることが出来ました。カメラブースの傍のVIP席(ランウェイ正面)に、白っぽいスーツ姿のデヴィ夫人が座っていらっしゃるのが見えました。
ランウェイ奥には鏡が曲面状に張ってあり、鏡の間のようになっています。
ほぼ定刻通りに照明が暗転。白黒ストライプの生地を様々に使ったコーディネートからスタート。
色は白・黒・グレー・ヌードベージュの他、差し色的に何点かに緑が使われ、テクニックはタック・プリーツ・ギャザー・スモッキングなど。
けれどとてもバラエティに富んでいて、見応えがありました。
やはりユマと比べると、格段に素晴らしいですね。素人目にもモデル自体(姿勢や歩き方)が違うし、見せ方が上手い。引き込まれて見てました。・・・って、前回の日記も同じ感想書いてますが。
入場前に出会った友人と同じく、前回のショーの方がインパクトがあったというのには同感ですが、秋冬(前回)と春夏(今回)、というシーズンの違いもあったかと思います。
フィナーレで総勢18名のモデルが歩いた後、最後にデザイナーが登場。盛大な拍手の中、ランウェイを一巡して戻って行かれました。
それにしても、まるで当たり前のようにデジカメや携帯カメラで写真を撮りまくっている人が大勢いて、マナーの悪さにがっかりしました。私たちが立っていた近くの席でも、写真を撮ってスタッフに注意されている人がいましたが、その後もその男性は、自分を注意したスタッフ何度も呼び、反対側の客席を指さして「向こうで撮っている人がいるじゃないか」といったことを言って抗議している様子でした。

