2017年07月09日

シドニー生活5年経過&シェアハウス1年経過+レモンのパウンドケーキ

早いもので、2012年の7月5日にシドニーに来て以来5年の月日が流れ、なんと6年目に突入しました。
この5年はあっという間でしたが、1年ごとに生活に慣れ、仕事上でもいろいろ人脈ができて口コミ(word of mouth)や紹介で仕事をいただくことも増え、一時はクリーナー仕事で生活費をまかなっていたことを思えば、ほんとに良くなりました。
そして今年も一時帰国できる予定です。嬉しいです。

そして9日で、今のシェアハウスに引越してきて1年になりました。振り返ればこの1年の間に、この家で、いろんなことがあったなあ・・・。
時々、シェアハウスで他人と生活を共有すること自体に疲れを感じることもありますが、まだ当分、今の家に住む予定です。

ところで、現在お仕事に行っているサイズ重視のブランドのデザイナーから「裏庭にレモンの木があって実がたくさんなってるから」とおすそ分けをいただきました。パスタを作るというJimに1個差し上げましたが(もっともらって欲しかったのに「1個で充分」って言われたから)、残りをどうやって消費しようかとレシピを調べて久々にお菓子作り。レモンのパウンドケーキを作りました。

今回初めてself-raising flourという小麦粉を使用。
これまでは普通の小麦粉plain flourにベーキングパウダーを加えていたのですが、私が薄力粉相当だと思って使っていたplain flourは、日本でいうなら中力粉に相当するらしく、このself-raising flourはベーキングパウダー+食塩や添加物も入っているもの。もっちりするので特にパウンドケーキに向いているとのこと、早速買ってきて使ってみました。
バターと砂糖を混ぜ合わせ、レモンの皮を加えて混ぜる。卵を少しずつ混ぜ入れ、粉をふるい入れ、このレシピではここで牛乳も入れます。
粉と牛乳を投入して混ぜ合わせ中。
lemon loaf.jpg
写真右側では、皮を削られて哀れな姿になったレモンが、二つ切りにされて汁を搾り取られるのを待っています。

焼き時間は、やはりレシピより長めの1時間程度かかりましたが、これまでバナナブレッドのレシピで作っていたのより膨らんだ〜。しかもバターと卵の量が少ないので低カロリーってこと?
最後、焼き上がったケーキに砂糖を入れたレモン汁をかける。そのまま冷まします。
lemon loaf 2.jpg

簡単でした!と同時に、簡単であることに何か物足りなさを感じている自分に気が付いたり・・・。
物事には常に、多少の困難と失敗がつきものでなくてはならない、のではないだろうか。
思えば私は、目の前に舗装された道があるのに「こっちの方が面白そう!」と、隣のけもの道の方へつい分け入ってしまうような性格で、なんかこういう選択肢で人生ここまで来たような気がします。

お菓子作りからなぜか人生論になってしまいましたが、反省というか、改善点を書き出すという作業はお菓子作りの後いつもしますよ〜。日本のレシピの分量をあれこれ足し引きして、それでもなかなかうまくいかない・・・と満足できなかった日々は、いったい何だったのかというくらい簡単かつラクでした。やはり郷に入っては郷に従えで、こちらの道具と材料で作れば何も悩まなくて良かったんですな。
肝心のケーキですが、lemony(レモン風味)でおいしかったです。次回は砂糖をもっと減らして作ってみます。
posted by miyuki at 18:12| Comment(0) | LIFE IN AUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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