2016年11月06日

最近のお仕事状況

突然ですが、例の、セレクトショップ自社ブランドでのお仕事が10月末で突如打ち切りとなりました。
理由は、プロダクションマネージャーのA氏が突然「もう無理。辞める」と決めたから。

それは10月最後の金曜日の午後。(月・火・木に来るよう言われていたので)その日は自宅で縫い物をしていたところ、仕事していたというA氏から電話。
「I'm leaving today」(今日で辞めた)とな。
以前の日記にも書きましたが、ブランド側の無茶なスケジュールや本生産に入ってからの仕様変更、生地変更など、あれこれ振り回されてきたA氏はずーっと不満が募っていて、この日、小さなことがきっかけでついに爆発したらしい。

突然すぎてびっくりしたのに加え、これから先の生活費の心配などしてA氏の話に集中できず、詳しいところまで覚えていないのですが、まあ売り言葉に買い言葉みたいな感じになって、これ以上やってられるかよ!的に立ち去ったらしい・・・。

A氏にしてみれば、これでやっと振り回されたり走り回らされたりすることもなくなる、ということだし、私もそれで彼にとって良かったと思うと同時に、これ以上彼の愚痴を聞かされなくて済む、とほっとする面もあり、コピーばかりのパターン仕事とおさらばできるという開放感もあり。
でもお給料は良かったからなあ・・・。その点は残念。しかも何より突然だったし。

ま、それにしても通常2週間前には退社したい意思を伝える(2 weeks notice)ものらしく、社会人としてはあまりほめられた辞め方ではないですが。
私を含め、サンプル縫いをしてくれる人や縫製工場さん、生地屋さんなど、彼の紹介でこのブランドの仕事に関わることになった人が大勢いるので、彼自身、「many people are involved in my employment」と言っていたのに。

ブランドは、縫製工場は今取り掛かっている生産が終われば以降はここに依頼せず、パターンもすべてA氏がここで仕事を始める前に頼んでいたところに頼むことにしたようです。

きっと開放感にひたっているのであろうA氏はのんきなもんで、その電話の後にくれた連絡といえば「(以前から話題にしていた、彼の家の近くの日本食レストランに)近いうちにランチに行こうよ!」とな。

とりあえず無職になってしまったので、またコミュニティサイトに広告を載せて、いくつか問い合わせをいただいたところです。
縫製工場を通じて知り合った別のブランドから、近いうちに連絡が来るものと期待しているのですが、オーストラリア人の言う「soon」は当てにならないので・・・。
できればもうクリーナーには戻りたくないので(汗)、何とかパターン仕事で食いつなげますように。
また何か、動きがあったらお知らせします!
posted by miyuki at 12:37| Comment(0) | PATTERN CUTTING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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