2014年01月22日

最近の英語の勉強

久しぶりに英語の話。
最近、(元々大して無い)英語力がますます低下しているのを感じる今日この頃。
外国に暮らしていても、ローカル(現地)の人と仕事していても、外国人(ってか、ここでは私が外国人)と同じ家で暮らしていても、英語を使う機会がなければ忘れていきます・・・。
海外暮らしを経験した人なら分かると思うのだけど、そこそこの都市なら、それほど英語が話せなくても生活できてしまう。良くも悪くも。
一人で勉強するといっても元来lazy(怠け者)なので、なかなか難しい。

ところが、今更ながら映画で英語学習というのが、楽しくて勉強になるというのを発見。
イギリス英語を習得したい私は、まず『Harry Potter and the Philosopher's Stone(ハリーポッターと賢者の石)』を図書館で借りてきました。
これを借りてきたときは、書架で偶然見つけただけ。しかもハリーポッターシリーズは、例の映画ファンの友人宅で見せてもらった『アズカバンの囚人』が初めて。
「『Harry Potter and the Philosopher's Stone』って、何だっけ・・・あ、賢者の石か。確か1作目だったっけ」と思って借りてきただけでした。が、見始めると面白い上に当然ながらイギリス英語だし、児童文学とはいえ知らない単語や言い回しが結構ある!
英語音声・英語字幕で一体何回見ただろうか。映画を観るとき、分からない言葉が出てきたらいつもメモを取って後で調べるのだけど、今回は徹底的に調べるぞ、と決めて、専用のノートも作り、見る・メモする・調べる・ノートに書く、を繰り返しました。

映画で勉強するということは、映像(場面)と一緒に覚えられるから分かりやすいし頭に入りやすい。児童文学とはいえ幼児向けというわけではないし、大人向けの変な(?)ブラックコメディとかだと、かえってスラングや4 letter wordsがたくさん出てきたりして、実際に使うには適さないフレーズが多い場合もある。
事実、その後『フル・モンティ』を借りてきて英語字幕付きで見てみたけど、まー言葉遣いが悪いしアクセントが強くて分からんし(労働者階級の人の会話だから)、我々英語学習者向けとはいえないな、と思った。
ハリーポッターシリーズは、主演3人の英語がかなり聞き取りやすい気がする。
ハーマイオニーは滑舌が良くて、ハリーは少しばかりゆっくりめのはっきりめ、ロンはかなりBritish!っていうのが私の印象。
悪い言葉はハグリッドとかドラコ・マルフォイがたまに言うくらいで、それ以外は問題ないと思う。ま、魔法使いの話だから、実際の生活では使う機会なさそうな単語とか、メモして調べようと思っても見つけられなかった言葉とかもあるけれど、そこは気にしないことにする。まだ『賢者の石』の英語しか分からないけど(『アズカバンの囚人』は理解度が低いから)。
DVD欲しいなあ。覚えるくらい見たいわー。

その他、インターネット上でイギリス英語に関するブログを最近見つけました。
著者は日本在住のイギリス人だそうなのだけど、日本語は非常に達者だし、とにかく内容がくだけていてとても面白い! とくにイギリス英語とアメリカ英語の違いや、イギリスのカルチャー、独自の言い回し等の記事は、読み始めたら止まらない!

そしてその中の「イギリス英語の今後と存続について」からリンクが貼られていたこのページが実に興味深い。
これは、2010年から2012年にかけて、British Libraryが行ったユニークな調査の結果ページ。
イギリス・アメリカはもちろんその他のヨーロッパ諸国やオーストラリアなどなど、世界各地から調査に参加した人々は決められた文章、6つの言葉を読み上げて録音。それを分析したところ、イギリス・アメリカ英語のアクセントや発音の違い、またイギリス国内でもエリア、年代によって様々な違いが分かったとのこと。

私はまだスコットランド地方へは行ったことがないのだけど、Scottish Englishは英語の中で一番難しい=アクセントが強いとネイティヴも言うくらい。聞き比べてみるとイギリス英語だけど”R”の発音が強く、それもインド系ですかと聞きたくなるような、アメリカ英語の”R”とはまた違う発音。
イギリス北部ではやはり、funnyが「フォニー」、muchが「モッチ」になってるし。

そしてオーストラリアからも参加している人がいるのでそれを聞くと、まーAustralian English!私の思うオージーアクセントとは、aboutが「アビャウト」、nowが「ニャウ」って感じになるところにある。あと、up talking(アップトーキング。語尾がいつも上がる)。
ロンドンからオーストラリアに引っ越してきたイギリス人が「They are always asking」って言ってたが、まさにそんな感じ。

しかしイギリス英語ではscheduleが「シェジュール」になるとは知らなかった!「スケジュール」はアメリカ英語の発音だそうな。
詳細は記事をご参照あれ。まだまだ知らないことばかりだなあ。
posted by miyuki at 15:10| Comment(0) | ENGLISH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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