2014年01月04日

学生ビザの延長申請

Happy new year!
明けましておめでとうございます。お正月、というか年末年始感の全くない南半球での新年です。

さて、この辺でビザについて書いておきます。

2012年7月5日に18ヶ月の学生ビザで渡豪した私ですが、まもなくビザが切れるので再び学生ビザで延長滞在することにしました。
学校についての記事はすっかりさぼっていましたが、私が通っているのはVET(Vocational education and training)職業訓練を行う各種学校といったところ。留学生の間では”ビザ取り学校(学生ビザ取得のために在籍する学校)”といった具合の認識が主で、ちゃんとした学習意識を持って通学している人は少ないかも。一応(?)コース終了毎にcertificate(証明書)はもらえるので履歴書に書くことはできますが、私にとってはあまり価値がないというか・・・。ただ、TAFEや大学、語学学校に比べると学費が安く(コースによりますが)、最低限の出席率を確保して課題をこなしてさえいれば、毎日登校する必要もない。このあたりが我々”働く”ことを重視したい留学生にとって魅力的。
とはいえ学生ビザには”労働は2週間で40時間以内”という規定があり、この点については移民局はかなり厳しい目を光らせていて、ランダムに調査が入っては場合によってはビザ取り消し、帰国なんてことも起こるらしい。
ビザ取り学校等、学校選びに関しての過去記事はこちら

前置きが長くなりましたが、ともかく学生ビザの延長です。
手続きの順番としては

1. 学校の入学手続き(入学申し込み、学費の納入)
2. 入学証明書(Confirmation-of-Enrolment COE)の発行
3. OSHC(Overseas Student Health Cover 強制加入の海外留学生保険)申し込み
4. ビザの申請・健康診断

最初は学費のことも考えて1年だけ延長申請しようと思っていました。が、毎年行われている移民関係のルール変更で、2013年は大幅な申請料の値上げ改正があり、オーストラリア国内での2回目の申請時は、ビザ申請費用が一律$700(約65,000円)加算されることに!
あくどい!とか思ったのはもちろん私だけではなかったようで、その$700をセーブするために、ビザ切り替え時に一時帰国して”国外申請”した子もいます。
私の場合、前回は日本から申請したので今回が初めての”オーストラリア国内でのビザ申請”になるのですが、もし1年後もう少し滞在したい、となったときこの加算分(しかも1年後はもっと値上がりしてる可能性あり)が関係してくるので、学費はその都度納付時期に収めればよいわけだし、もしビザの期間内に帰国するようなことがある場合、OSHCは差額を返金してもらえるそうなので、今回2年分申請することにしました。

いまの学校でCertificate V in BusinessとWを終了しているので、今度の学校で通うコースは必然的にそれより上のレベルのコースになりますが、もうビジネスは(つまんないから)あんまりやりたくないな・・・と思っていて、エージェントの方にそのように相談すると、マーケティングコースを勧められました。ビジネス全般を習うビジネスコースより、もっと実践的なこと(ある商品を売り込むためにどんなキャンペーンを展開するか、など)を勉強できるらしく、いずれにしろパタンナーの仕事とはほど遠いとはいえ、ケーススタディとか(架空の)会議録とか作っていたビジネスコースより面白そう。なのでDiploma in Marketingと、Advanced Diploma of Managementを申し込みました。

前期の学費と入学金を納めると仮の入学証明書が発行され、内容を確認してそれにサイン。今の学校の卒業証明書を提出すると、本物の入学許可書(COE)が発行される。COEが出るとビザが申請出来る・・・。
はずが、案じていた通り、卒業証明書がなかなか出ない!
Vの方は1年近く前に終了していたので全ての提出物は既に採点済みで、すぐ証明書も出たものの、Wの方は採点が終わっていないと言われて申請してから1ヶ月近く待たされる羽目に。そうこうするうちに年末が近づき、今の学校も次の学校も12月半ばにはクリスマス+年末年始休暇に入ってしまう。そうなると事務処理が出来なくなり、最悪ビザが申請出来なくなる!?

私はコースが終わって休暇中でしたが、学校の担当者に電話しても「準備が出来たら連絡する」と言われるばかりでらちがあかない。
しびれを切らして学校まで行き直接話をすると、なんと私を受け持ってくれていた先生が、私が卒業した直後くらいに倒れて入院してしまったとかで、採点する人が居なくて作業が止まっていたそうな。そんな話を聞きつつロビーで待っていると、マネージャー(学科部長みたいなもん?)が出てきてくれて、卒業証明書はすぐ発行されました。なーんや、やればできるんやん。
ただ、校長のサインが要るためまたもう少し待ってくれと言われてまた1週間ほど待たされ、何度も急かしてようやく学校が休みに入る直前にどうにか確保、COEももらえました。良かった、助かった−。

こういうことが起きる度、日本はあらゆる事務処理がスムーズに行われているよなあーと実感します。
「担当者が不在なので分かりません」なんて言っていたら、信用問題になると思うのだが。でも、この学校はまだましな方で、よくあるのは話をしに行くたびに対応してくれる人が違うから、毎回同じ話をしないといけなくて、しかも全く進行しない、というパターン。
私の学校は担当者は1人しかいないし、電話にも一応出てくれるし、まあ終わりよければ全て良しでいいとしよう!

さていよいよビザの申請です。手続きは全てオンラインで行います。
必要なものは、パスポート、COE、申請料の支払いが出来るクレジットカード等、前回健康診断を受けた日時と場所、それと前回のビザ番号。
私の場合、過去5年以内に3ヶ月以上滞在した国としてイギリスを申請しないといけないので、その入国・出国日。

前回は、留学エージェントから送られてきた入力手引き書を見ながら自宅で自分で手続きしましたが、今回は別のエージェントのオフィスで、スタッフの方が入力してくださいました。イギリスの時は紙の資料を作ってそれをエージェントに送って申請してもらったけど、自分が全く手を出さない申請というのは初めてだから、何だか変な感じ・・・。

ところが、順調に進んでいたはずなのに、健康診断の画面に進むべきところが進めず、そのまま一旦終了することに。
前回の健康診断から1年以上経っているとあらたに受け直さなければいけないので、そのつもりでいたのですが、ビザの申請手順の中で健康診断の予約もできるはずがそこへ行けないとのこと、とりあえずビザ申請自体は受付されたので一旦終了し、イミグレからの連絡待ち、ということになりました。これが12月23日のこと。

果たして1月3日、健康診断を受けてくださいというメールが来ました。が、やっぱり予約画面に進めないのでそのように返信、また待機。
エージェントの方によると、年末年始(と、いっても日本ほどしっかり休むわけではなく、12月25・26と1月1日以外の平日はたいていどこも動いているけれど)なので何かと時間がかかるかも、とのこと。あとビザ申請システムがつい最近新しいものに変わったばかりで、それもあってうまくいかないこともあるそうな。

そんなわけで、月曜日から新しい学校に行くのですが、ビザ待ちのまま(ブリッジングビザ)。なんか変な感じだけど、前回も4週間くらいかかっていたし、まだしばらく待つしかないか・・・。
posted by miyuki at 08:00| Comment(0) | STUDY IN AUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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