2013年09月29日

Selling Dreams: One Hundred Years of Fashion Photography

写真展”Selling Dreams: One Hundred Years of Fashion Photography”を見てきました。
場所は世界報道写真展2013を見たState Library
例によって入場無料。オーストラリアではここだけの展示になるそうです。

ロンドンのVictoria and Albert Museumから借り受けた60点の写真が展示されているこのエキシビション。
タイトルの"Selling Dreams"は、雑誌ヴォーグでの仕事を表現した写真家の言葉「selling dreams, not clothes(我々は服を売るんじゃない、夢を売っているんだ)」から取られたそうです。
selling dreams.jpg・Twiggyです
第二次世界大戦前の写真から始まっているので、古いものはデザイナーの名前も知らないのばかりだったりしましたが、解説も頑張って読んでいくと、写真家の個性、モデルとの関係、ロケーション選びのエピソードなど、いろいろ興味深かったです。
selling dreams cards.jpg

代表的な写真の中のモデル達を切り取ってステッカーにしたものと、無地・背景印刷済みのポストカード、色鉛筆が置いてあって、自分でポストカードを作っちゃおう!とでもいうコーナー。私も記念にステッカーを2枚もらって帰ってきましたー。
Tim-Walker-Lily-Cole-and-Giant-Camera-2004.jpg
Lily Cole & Giant Camera, Italian Vogue, 2005
Tim Walker
©Walker / Victoria and Albert Museum, London

60点というこぢんまりした展示で、どれも雑誌用ということだからかほとんどがA4くらいの小さいサイズ、白黒の写真が多く、やっぱりモノクロは色がない分、力が強いなあという印象を受けた一方で、ファッション、あるいは写真にある程度以上の興味がある人でなければちょっと退屈な展示かもなあとも思いました。
posted by miyuki at 13:48| Comment(0) | ARTS&EVENTS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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