2013年07月20日

7/18 Stereophonics@Enmore Theatre Sydney

Stereophonicsのライヴに行ってきました!
会場はNewtownのEnmore Theatre。3月にFun.を見たところです。
今回は珍しく(?)座席指定のチケットを購入。
理由は、前回はフロアの端っこから見たから今度は上階から見てみたかったのと、一緒に行く友達は特別ステレオフォニックスのファンというわけではないので疲れないように、何より私が2時間以上立ちっぱなしだと腰に悪いので。
Phonics at Enmore.jpg

20時過ぎに着いたら前座のAtlas Geniusが演奏してました。友達曰く「1980'sっぽい」とのことだったけど、私にはあまりぴんとこず。歌が下手だった。服装はおしゃれだったけど。

しかし、ここはあんまり音が良くないなあ・・・。割れるというか、響かずに金属音ばかりが耳に刺さる感じで。
我々の席は前から4列目、ステージ向かって左寄り。真正面よりもステージは見やすい。まだ時間が早いので客席はまばら、とはいえ男率が高い。
ふと、2階席最前列の真ん中あたりに、1人で来ている若い女の子が居るのに気がつき、珍しいな、と思った。
海外だと1人でコンサートに来てる人って皆無に等しい上、若い女性、しかもノースリーブのかわいらしいトップスにロングヘアをアップにした、ビーチにいてもおかしくないような出で立ちで、それでいて最前列=一般発売前のネット予約で確保したと思われる席に居る・・・。熱心なファンなのだとしたら嬉しい。

Atlas Geniusは21時前に終わり、セットチェンジ。雑談して待っているとあっという間だった。連れが居ると、この待ち時間が退屈しない。
21:20頃、照明が暗転、ものすごい歓声!私たちの前の列には30代後半と思われる、大柄な男性が5人ばかり開演と同時に滑り込んできた。ステフォはやっぱり男にもてるねぇ。

最後にステレオフォニックスを見たのは2010年4月26日の渋谷Duo Music Exchangeにて。
なのでちょっと記憶が薄れていたけど、ステージには向かって手前左からAdam(G)、Kelly(Vo,G)、Richard(B)、後ろ左からキーボードさん、いつものように一段高いところで新ドラマーJamie Morrisonが叩く。

ケリーはレザーベストに黒のシャツ、スキニージーンズはいてて、細いよ小柄だよ、アコースティックギター持ったらギターがすごいおっきく見えるってくらい。
一方リチャードは黒の革ジャンに、白っぽいこれまたぴったりしたジーンズはいてて、太腿ムチムチですわ。
アダムは、私の位置からはよく見えなかったんだけど、黒の上下だった。
ドラマーのJamieはハヴィエよりアグレッシブに叩いてる印象を持っていたんだけど、ライヴでもやはりそんな感じで、ギンガムチェックのシャツだったけど、力強く叩く度におなかと胸のお肉が揺れておりました。

新作『Graffiti on the Train』のCatacombでスタート。
友達に、予習として少し前のEdinburghのセットリストから曲の一覧を作って、SDカードに入れて差し上げてたんだけど、そのときの曲順とはだいぶ変わってた。そういや、そのセットリストの曲達を聴いた感想を、友達は「初期のRadioheadみたい」って言ってたっけ・・・そうなん??
さて、2曲目に”Local Boy in the Photograph”。歌い出しから、みんなの合唱がすごい!2階席の4列目にいるのにフロアからの声が聞こえてくる。すごいなー。

途中の曲順はほとんど覚えていないけど、ケリーは相変わらずパワフル!かっこいいわー。
やはり初期のアルバムからの曲は、みんな一緒になって歌ってる。
Indian Summerは、CDみたいなシンプルな演奏が良かったなあ・・・。アダムのギターが音源以上に小技を効かせた演奏になっていて、ケリーの歌もこぶし(?)がきいていて、うーん、曲自体がすごくいいからもっとあっさりとした演奏で聴きたかった・・・ちょっと残念。

もう一つ残念だったのはViolins and Tambourinesで、この曲は前半が静かめで、中盤から一気に盛り上がっていくのだけど、曲の始めから、アダムとリチャードはドラムの方を向いて演奏、ケリーだけが客席に向かって歌うんだけど、歌が終わって間奏に入るとケリーもドラムの方を向いてしまう。この辺までは全体に静かめだから、一部のお客さんのおしゃべりタイムになってしまってて残念だった。その後、曲調が変わると全員定位置に戻ってまた演奏するから客席も盛り上がるんだけど・・・。
そして私の分からない曲が2曲あったんだけど、多分『Keep Calm and Carry On』からの曲だったのかな?けど周りの反応というか、ノリも割と薄かった。
Bartender and the TheifはCDよりだいぶ早い演奏で。

22時半過ぎ、本編終了。一旦袖へ引っ込む。
すぐ拍手と足踏みが起こる。2階席も地響きするくらいの足踏み。すごいよ、ほんと。

数分でまた登場。アンコールは
A Thousand Trees
Dakota
Dakotaの前にTrafficやってたっけ?
さすがにDakotaはものすごい盛り上がり。アンコール始まるまでは2階席は割と静かめで、みんな座って見ていたんだけど、この頃には立ち上がって、歌い踊ってる人続出。最高潮に盛り上がって23時頃終了。
Dakotaのアウトロで、Jamieは立ち上がってスティックの束でドラムを叩き、最後にいくつかドラムを倒して去っていきました・・・。

ライヴ終了後「これまでの彼らのライヴと比べてみて今日のはどうだった?」と友達に聞かれたのだけど、「ベストではない」と答えました。
理由は、先に書いたように期待と違う演奏になっていた曲があったのと、会場の音がそれほど良くはなかったこと、あとアダムが何回かミスしたと思う。気になるほどではなかったけど、でも完璧ではないということで。
いつもと違って遠く(2階席)で、終始座って静かめに見てたから、自分の中でバンドとの一体感が普段より少なかったかも。それも満足度が今ひとつになってしまった原因かなあ・・・。
まー、それでも格好良かった!ケリーのパワフルな歌声に渇を入れられた感じ。
以上、今年やっと2回目のライヴの感想でした。
posted by miyuki at 11:28| Comment(2) | GIGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二週間後のリキッドで見るよ〜
楽しみだけど、ドラム変わったの知らなかったよ!!
新譜もまだ聴いてないという(;A´▽`A

リチャードの太ももと、ケリーの歌声が聴ければいいかな〜
Posted by mikon at 2013年07月31日 23:03
mikonちゃん
新譜必聴だよ!やっぱりこの『Graffiti on The Train』から結構演るし。とりあえず「We Share The Same Sun」だけでも聴いといて。

ドラマーは前作のツアーが終わったあたりで変わったの。ハヴィエの方が、他の3人とも雰囲気が近かったし好きだったんだけど仕方ない。

そういやオーストラリアツアーの最後(多分)だったメルボルン公演を、ケリーの喉の感染症とかが原因でキャンセルしてるんだよね。でもその後の韓国はきっちりやったみたいだけど。
リキッドルームは結構音がいい会場だよね。ケリーの声+リチャードの太腿(??)楽しんできてね〜。
Posted by miyuki at 2013年08月01日 07:33
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