2013年04月16日

"get in", "get on", "no worries" etc

久しぶりに英語の話。英語ネイティヴに教えてもらったことをいくつか。

・get on the train, get in a taxi
日本語だと「電車に乗る」「車に乗る」なので、「に」にinを当てはめたくなるけれど、英語では基本的に、public transportかそれ以外かで表現が分かれるらしい。

「get on the train」
「get on a bus」
シドニーならフェリーもあるから
「get on a ferry」も加えよう。

電車に乗っていることを「in the train」と言うのはtoo specificでnot naturalらしい。別にこう言っても通じるけれど。
電車に乗ってる/電車の中にいる
の違いかしら。そういや、電車内の落とし物に対しては”in the train”て書いてあるのを見たなあ。

そして、公共交通機関以外では
「get in a car」
「get in a taxi」

「get on a car」はstrange。東京で通っていた英会話教室では、車の、屋根の上に乗っている絵を描いて説明してくれたっけ。

『007 スカイフォール』でも、地下鉄のホームでシルヴァを探す007に、Qが
「Get on the train」
と言ってtubeに乗るよう指示し、
その後、アストン・マーチンのガレージでは007が
「Get in」
とMに言って、車に乗るよう促す。
ほほう、と思いながら見てました。

・Australian English "No worries"
最近知ったオーストラリア英語「No worries」。Thank youやI'm sorryの返答として使われてます。

これまで、私の中でのThank youに対する返事としては、使用頻度順で
You are welcome
No problem
(It's) my pleasure
の3種類でした。
実際には、私はYou are welcomeかNo problemかしか使ったことがないけれど。

ところが、シドニーに来て耳にするのはほとんど「No worries」。
これはオーストラリア英語だそうで、最近ロンドンからシドニーに来たばかり、という人に確認(?)したところ「ロンドンで働いていたバーで、お客さんに飲み物を出した時"thank you"に"no worries"って答えたら、"Oh, are you from Australia?"って聞かれたよ」とのこと。
ただ、この頃では"no worries"もイギリスで一般的になってきているそうです。

何ヶ月か前、フラットでのこと。オーナーが新しい住人を迎えるために空いた部屋にベッドのマットレスを運び込むところへ遭遇。ちょっと手伝ったところ「Thank you」と言われたので、さて何て返そう、と一瞬考え、頭の中に"you are welcome"と"no problem"の2つが浮かんできたところまでは良かったものの、結局2つがごっちゃになって「you're problem」と言ってしまったぁー。
笑い話だけど、やっぱりとっさに"no worries"は出てこないなあー。も、いいや。

*おまけ
・apple shop/apple store
シドニーのGeorge Stを歩いているとき、この先にアップルストアがあるよ、と言ったつもりで私は「apple shop」と言っていたらしい。
Apple store:iphone、ipad等の、アップルの店
apple shop:りんごを売っている店

「simカードを買ったお店で、iphoneを持って来た別のお客さんが”この電話機はシムロックされていないってapple shopで言われたんだけど”と店員に説明してたけど、店員は”?apple shop?”って聞き返すばかりでなかなか通じてなかった」なんて他の人の例えを出しつつ「small difference, big problem」と言われてしまった。本当だ。格好悪ーい・・・。
posted by miyuki at 21:10| Comment(2) | ENGLISH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
No worriesを調べていて、こちらに辿りつきました。

「この頃では"no worries"もイギリスで一般的になってきているそうです。」

そうなんですね。

カナダの西海岸出身の知人も、"no worries"を使うと言っていました。オーストラリアからの逆輸入でしょうか。興味深いです。
Posted by No worries at 2013年08月22日 18:52
No worriesさん
コメントありがとうございます。
カナダでもそうなんですね。そう言えば映画はイギリスではfilmだと思ってましたが、最近はラジオでもmovieと言っているのを聞きます。人の流れに応じて、言葉もいろいろと変化していっているのかもしれませんね。
Posted by miyuki at 2013年08月23日 09:14
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