2012年11月18日

シドニービジネス学校その後

久しぶりに学校の話題など。
3週間のHolidayが終わって、10月からまた授業が始まりました。
次のクラスに移っていったり新しく入ってきたりと何人か生徒の移動があり、先生も替わりました。
今回はAlfredoというチリ出身の先生。スペイン語がfirst languageとのこと。
スペイン語を話す人は英語も上手(言葉が近いから)というのが私の認識かつ世間の常識かと思っていたけれど、例外もあるようで、彼はあんまり英語が達者ではない。シドニーに10年近く住んでいるそうだけれど。
ちょっとアメリカ英語寄りで、言葉遣いもあまり丁寧ではないし、語学学校の生徒が話しているかのよう。
教室に入ってきてもおはようの一言もない。
しかもnationalityの話をしすぎるからちょっと不愉快。それも固定概念に縛られた古いイメージで各国(人)を語る。
例えばブラジル(人)は色彩豊かで社交的、日本(人)は閉鎖された国で、それゆえ発展したけど色のイメージとしては灰色、だそうな。
クラスメート(都内でファッション関係の仕事をしていた経験有り)と「原宿とか秋葉原とか知らんの!?」なんて苦笑いしてしまった。

朝8時には教室に来て自分のlaptop開いてカタカタやっているわりには、生徒が揃い始めても出席も取らず、出席の紙を回して各自に書かせるのみ。だから生徒の名前と顔をほとんど覚えていないと思う。出席も、代筆出来るよねぇ。
前の先生:モハメドがすごくフレンドリーで元気はつらつな先生だったから、最初はそのギャップに戸惑ったけど、課題を進めるにはとても楽ちん。何せ適当で緩いから。

今回は5週間で4つの課題×2期をこなすというカリキュラムのため、結構時間的に厳しい(前回は5週間で2つ×2期)。なのでグループワークでやっています。分からないところがあるとすぐAlfredoに質問。で、質問しに行ったらすぐ答え教えてくれるし、何も言わなくてもカタカタとタイプして我がチームのUSBに保存してくれる。楽々〜〜

さて我々のチームは、日本人2人+台湾人1人+マレーシア人姉妹2人という女子5人チーム。
このマレーシア人2人がとても頼りになる。特に妹の方がすごい!
彼女はシドニーですでに旅行関係の学校を卒業し、今このビジネスの学校に来ている。卒業後は自国で旅行会社を興すのが夢だとか。英語はadvancedレベルで、配られた課題のプリント類(提出書類の一覧や参考資料等)を、他の4人が辞書片手に必死で読み進めている合間に、彼女はさらっと目を通して理解して、さっさと作業に入っている・・・それくらいのレベルの差。英語の資料の作り方も心得ていて、さくさく進めてくれる。
ただ、Excelはあまり経験がないようで、Excelのchart(表)を作る場面があれば、私かもう1人の日本人生徒(彼女もExcel得意)が担当。表を作って、中に打ち込む文章は姉妹が考え「Miyuki、これを入力して」「ハイ、これを写してね」と渡されたものをハイ、と言って書き込む・・・。とにかく頼りになる。これで23歳一児の母だなんてねぇ。彼女なくして今回の課題はこなせないです。

ところで、マレーシア人姉妹は母国語はマレーシア語だけれど、そのほかにも中国語(マンダリン)・英語も話せる。なので台湾人生徒とはマンダリンで流暢に会話してる。聞くところによるとマレーシアでは行く学校によって+英語+マンダリンやその他の言語も教えているらしく、姉妹はそのほかに、幼い頃から英語のテレビ番組を見ていて英語を覚えたとか。うらやましいなあー。
「今のままの英語教育では日本はいずれ世界に遅れを取るよね」って、友達と話してます。もう既に遅れてるか・・・。

ただ、”最低限必要なものをそろえて提出=少ない労働時間で課題を済ませよう”、と思っている私と違って、姉妹+台湾人生徒は資料を隅々まで読んで、あれもこれもと付け加えようという進め方で、その辺の認識の違いで時々上手く行かないときがある。
あと、難しいから彼女の言うままに資料を作り、自分の担当部分以外は目を通す時間もないまま提出、なんていうことが多く、前のtermの時(個人で作業)みたいに”自分でやった”感がないのが残念というか・・・。仕方ないか。

でも、グループのメンバー構成によっては欠席ばかりのメンツになってて全然作業が進められなかったり、資料を保存したUSBを持った人が登校しなくて作業がストップしたりとかで、締め切りを過ぎてばかりなんていうところもあるから、それに比べると我々のチームはとても優秀です。グループワークはメンバー選びが大事とはよく聞くけれど、私たちはラッキーだった!
クリスマス休暇までの4週間であと3つの課題をこなさないといけないけれど頑張ります。
posted by miyuki at 07:40| Comment(0) | STUDY IN AUS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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