2012年11月09日

11/8 Gypsy and The Cat @Metro Theatre Sydney

Gypsy & The Cat The Late Blue Tourに行ってきました。
チケットは$37.9(約3,150円)。
10/19に発売になっていた2ndアルバム『The Late Blue』を聴いた感想は、1stの延長って感じ。
gypsy and the cat 8.jpg
当日の午後、会場のThe Metroから携帯にテキストが。
「Feeling lonly?(ここまで読んで”よけーなお世話だ”とか思ってしまった)We can help, bring a friend along to Gypsy & The Cat tonight for free. Show your ticet & your friend at the door」とのこと。
当日招待券ってなところか。チケットが売れてないってことだなーと思った。で、とりあえず友達に予定を聞いてみた。が、改めて時間を見ると
DOORS 7:30PM / NEW GODS 8:45PM / GYPSY & THE CAT 10PM
となっている。平日とはいえ遅いではないか。
遅めなのは、木曜日=ショッピングデーだから?(木曜日はショッピングデーということで、どのお店も普段より1時間程度長く営業している。ロンドンも確か木曜だった。ちなみにメルボルンは木金だそうだ)。
結局友達は都合が合わず、私も9時前くらいに着く予定で遅めに出かけました。

8:50頃会場着。今回はIDのチェックはなく、マジックの印もなし。
中はまだ人もまばらで、しかも冷房が効いていて寒いくらい。

Opening actはNew Gods。中に入ったらすぐ始まった。
でも後ろのお客さん結構座ったまま。私はPAブースの後ろの段に陣取ったから座ると見えないし立ってたけど。
冴えないやせっぽちの少年5人組バンド。でも演奏始まったら予想外にいい感じで。
VoはRadioheadのトム・ヨークみたいな声で、歌も演奏もそんなに上手ではなかったけど(会場は音が良くないし)、若いのに落ち着いたというか、寝る前に聞きたいような感じのするポップロック。ちょっとkeIthとか思い出した。懐かしい。
演奏する姿もなんかはにかんだ感じというか初々しいというか。
ドラマー君はエレクトリックドラムも併用、キーボード君はサックスも吹いたりしてた。1曲ぐらい元気のいい曲もやってくれたら良かったのになあとは思ったけれど、でも良かった!
9:30頃終了。
こちらのオフィシャルサイトからデビューシングル「On Your Side」がフリーダウンロードできます。
でもこのPV、Patrick Wolfの「OVERTURE」のPVと似てる気がするのは私だけでしょうか。


場内明るくなったところでふと前を見ると、PAブースのところに本日のセットリストが。スケジュールも別紙で貼ってあって、11時に終わることになってる。良かった、日付が変わる前に帰れそうという思いと、1時間しかしないのかーという気持ちと半々。
お客さんは続々と入ってきて結構埋まった。でもFUN.の時と違ってバルコニーは本日は解放されていない。このくらいの会場でも完売しないのかと思うとちと寂しい。
ステージセットは中央にスタンドマイク、左にキーボード、右脇にドラム、その後ろのスピーカーに隠れてしまう位置にもう1台キーボード。ステージ中央はがらんと空いていて、ダンサーでも連れてくるんか?って思ってしまった。

10時定刻にスタート。
暗いステージに1人2人と人が現れ、Xavierと思われる人がギターを提げて中央のマイクの前に立つ・・・。
えっ!誰? Xavierの第一印象は「ちっちゃ!」
いや、そんなにびっくりするほどはちっちゃくないと思うのだけれど、後方ががらんとしているのと、オーバーサイズのボーダーTシャツに黒のスキニージーンズという格好+Lionelとベースの人が彼より大柄だったから余計に。
ちなみにLionelは胸に大きく「GEEK」と書かれた半袖Tシャツ着てました(GEEK=PCオタク)。遠目にも二の腕がムチムチしとりましたわ。
ベースの人はアロハシャツに髭、ドラマーは『チャーリーズエンジェル』のヤセ男みたいな人だった。

1曲目は、確か2ndから「Broken Kite」。ステージ後ろに4本の鉄塔のようなものがあり、それがカラフルに光ってました。全体に照明が暗く、写真は早々に諦め、見るのに専念。
2曲目は「Time To Wander」さすがに盛り上がる!
その後は1st、2ndの曲を織りまぜて、全体にCDの音の再現って感じだけど1stの曲の方がやはりこなれてる感じだった。

Xavierは、もっと歌が下手かと思ってた。と、いうかライヴであのファルセットとか出ないんじゃないかと期待してなかったけど、Lionelのコーラスと共に歌はかなり上手だった。でもギターはあんまりかな?持っててもあんまり弾いてなかったり、逆にギターソロの時は、うつむいて弾くのに一生懸命って感じだった。
ギターはローディーの男の子が取り替えに来てくれるんだけど、すらっとしてて栗色のさらさらヘアで、バーバリーの広告とかにモデルで出てきそうな男の子。この子はセットチェンジで働いてるときからカワイイなあと思って見ていたら、何回目かの登場のときXavier が「新しい子なんだよ」とか言って紹介(?)して、しかも名前を呼んで(多分)「挨拶しなよ!」とか声かけてた。ローディー君はニコッとしただけで去っていったけどXavierはそれでも「ホントにかわいいよねー」って言ってた。お気に入りのご様子で。
そういえばXavierって何て発音するんだろうと思っていたら、誰かに聞かれたのか(?)ステージ上で彼は自分で2回くらい名前を繰り返してた。それによると「ザエヴィエ」って聞こえた。Tahiti80の人も同じXavierでこっちはグザヴィエ・・・。難しいな。

Xavierは時々しゃべってくれるんだけど、全然聞き取れず・・・残念。
後半、1回だけLionelが発声した。Xavierに促されて「Hi! Everyone!」とか言って大きく手を振ってた。みんな歓声で応える!いいねぇ。

「Running Romeo」で本編終了。のぞき見たセットリストにもこの曲までの全13曲しか書いてなかったから、終わりかーと思っていたら、しばらくしてすぐアンコール。
「Human Desire」1曲だけ演って終了。23:10。

いや、短かったけど楽しかった!Xavierのぎこちないギタープレイ以外は安心して見ていられて楽しめた。
しかし会場が、冷房効き過ぎて寒かったのが予想外・・・。フロアの人にはちょうどいいのかも知れないけど、後方で静かに見ている分には冷えましたわ。
posted by miyuki at 20:43| Comment(0) | GIGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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