2012年09月03日

オージー英語+最近学習した英語豆知識

日本で英会話教室に通っていたとき、1にイギリス人講師、2にオーストラリアかニュージーランドの講師、それも選べないならアメリカかカナダの講師、という風に、とにかくイギリス英語に傾倒していた私。当時の印象から、オーストラリアはUK英語とUSA英語のmixだと思ってました。
実際、こちらで生活を始めてみて、確かにその通りだと思うのだけれども・・・。
とにかくこっちに来てやたら耳にするのが「I wanna」「I gonna」。パターンの仕事してたら「It's gonna be〜」
ロンドン留学時、語学学校の先生はおしなべてイギリス英語推奨派だったので、「gonnaとwannaはどちらかというと若者言葉で、どちらかというとアメリカ英語」と聞かされていました。学校以外の普段の生活、ケンブリッジ君との会話でも、ほとんど記憶にないんだけど、こちらでは会話の端々で登場。
逆に、イギリスで頻繁に使われていた「fu×king」はあんまり聞かないけれど・・・。

ではでは、UK英語とオージー英語、さらにはUSA英語の比較。
私はアメリカには行ったことがないので、とりあえず一般的にアメリカ英語と思われているものを。

UK英語と同じもの
エレベーター:lift(USA:elevator)
車で送っていくときのDo you need a lift?という表現も同じ
ガソリン:petrol(USA:gasoline)
ゴミ箱:rabbish bin(USA:trash can)
でもgarbageという表示も見るなあ
列:queue(USA:line)
セーター:jumper(USA:sweater)
2週間:fortnight(USA:2 weeks)
映画館:cinema(USA:movie theater)

USA英語と同じまたはUK英語とは違うもの
賃貸物件:for lease/ to lease(UK:to let)
サッカー:soccer(UK:football)
茄子:eggplant(UK:aubergine)
ポテトチップス:potato chips(UK:potato crisps)
映画:movie(UK:film)

あとcolour、favourite、organise等、スペルはUK式。
そして、「can't」を「カーント」、「castle」を「カーソー」、「either/neither」を「アイザー/ナイザー」といったあたりで発音はUK英語と同じ。ただ、「r」の発音はUK英語より強くてUSA寄りかなあと思う。
ま、ほかにもいっぱいあるはずなんだけれど、とりあえず今の時点で発見した言葉の違いはこんなところかな。

さてそれ以外に、英語ネイティヴのスコットランド系オーストラリア人(日本で英語教えていた経験有り)から教えてもらったことをちょっと書いてみます。
will notの省略形won'tと、wantの発音の違い
まず、will notとwon'tの意味の違いについて
won'tと使う場合は普通に未来の否定として「〜しない」という風にhe won't, she won't, I won't等々使います。
が、省略せずwill notで、notを強く言うときは「絶対〜しない」という意味になるそうな。
文字で書くならI will NOT eatって感じ?こう言うと「絶対食べない」となるらしい。なるほどー。
そして発音の違いは、
won'tの方は2つの音節があって、同じ音を持つ語の例としてはcoke。wantは1音節
won't/wount/
want/wont/
といった具合。
実際に正しく発音するのは難しいけれど、とても分かりやすかった!

あと、挨拶。
「Hello, how are you?」と聞かれたとき、日本の英語テキストではたいてい「I'm fine, thank you, and you?」だけれども、how are youの返答としてfineと答えると、ほとんど「(この相手と)話したくない、話すのが面倒」というくらいのニュアンスになるらしい。
そういえば、ロンドンでもシドニーでも「Fine」なんて返事してる人見たことないかも・・・。
標準的な返答としては「Good, thanks and you?」だそうな。ほかに、実際に生活していて耳にするのはgreat, very good, lovely, not too badとかかな。
ちなみに「so, so(まあまあ)」というのも簡単で覚えやすいからか使ってる日本人多いと思うんだけど、カフェで英会話のイギリス人先生に教わったところによると、イギリス的にはあまりいい表現ではないようで、「so, so」と言うくらいなら「not too bad」の方が良いそうな。
あと、「I see」も、fineと同じくらい”つまんない”返事らしい。私は「I understand」と同じ意味だと思っていたけれど、そうではないと。ふむふむ。

なんで日本のテキストで「fine, thank you」がまかり通ってるのかについては「アメリカ英語を題材にしてるからだよ。アメリカならfineでもOKだよ。だいたい、最近アメリカ英語はどんどん変化していっていて、Englishから離れていってる。独自の言葉(own language)になりつつあるよ。だから、アメリカの映画を見ても時々理解出来なかったりして、字幕が欲しいくらいだよ」と言ってました。ほほう。
じゃ、私が聞き取れないのも無理ないかーと言うと「当然だよー」と。

学校では(日本人が多いから)日本語ばかりになりがちだけれども、引き続き英語力はbrush upさせたいので、英語に関しては、折を見てまた書きます!
posted by miyuki at 22:40| Comment(5) | ENGLISH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
葉書届いたよ〜!
元気そうで何よりです。

前の記事だが、格闘技、気になるな〜

英語はすごい勉強になるね。
言語は生きてるのね、なんて思いました。
FineじゃなくてGoodを使うようにするわ♪
Posted by mikon at 2012年09月05日 19:09
mikonちゃんへ

葉書届いたのね、良かった−。
昨日は27℃くらいまで上がって暖かかったけど、こっちはまだ寒いよ。

マーシャルアーツは、来週のトライアルレッスンに申し込みしました!楽しみv

「Hello, how are you?」は、お店で買い物するときにレジさんから必ず声をかけられるから、最初はどう答えていいか分かんなかったの。日本じゃ「How are you?」なんてとこまで聞かないしさー。けど、普通に「Good, thank you. And you?」と答えて、そこから会話が始まったりとか、そーゆう感じなんだよね。これロンドンでもそうだった。
なので、私も頑張って自然に受け答え出来るようになりたいなと思う・・・まだビクビクしてるけど。
Posted by miyuki at 2012年09月06日 06:21
はじめまして。

イギリス留学計画中でmiyukiさんのブログを見つけました。準備の流れ等参考になりました。
大変不躾ですが、どのくらいの費用がかかったのか教えて頂きたいのですがどうでしょうか?
学費、渡航準備費用、基本の生活費でいいのですが…
メールの方がよければメールを送らせて頂きます。

オーストラリア生活楽しんで下さいね。
Posted by hitomi at 2012年09月12日 15:34
hitomiさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
留学にはいろいろ準備が必要ですよね。少しでもお役に立てれば幸いです。

さて費用ですが、語学学校なのか大学なのか、ロンドンなのかそれ以外の街なのかで大きく変わってくると思います。
なので私の例で、ロンドンで語学学校に通った場合について書かせていただきますと、生活費はビザの資金証明で基準としている£800×滞在月数程度は最低限必要かと思います。
語学学校はピンからキリまでありますが、安いところなら週20時間・6ヶ月で20万円くらいからあります。ただしそういった格安学校の場合、先生が非ネイティヴなんてところもあるので要注意です。
その他の渡航前の費用としては、ビザ申請費、留学中の保険等。航空券は、私は1年間有効の留学生用航空券というものを利用しましたが、片道、経由便等その他の安価な方法もあります。

いろいろインターネットで検索出来ると思いますので、各方面から情報収集してみてくださいね。もしさらに細かくお知りになりたいようでしたら、長くなりそうなので直接メールいただければと思います。
Posted by miyuki at 2012年09月12日 20:09
お礼が遅くなりました。
いきなりご質問したにもかかわらず色々教えて頂きありがとうございます。
ロンドンだと£800/月は必要なんですね。
外食費が高いイメージがあります。

Tier4を申請するかビジターで行くかもまだ悩んでいてなかなか具体的な行動に移せていません。miyukiさんの行動の早さがうらやましいです。
Posted by hitomi at 2012年09月15日 00:29
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