2012年05月29日

着物・古布の販売・買い取り「ふた藍」

先週、篠山までぷらっとお出かけしてきました。
目的は、リサイクル着物店「ふた藍」へ行くこと。丹後在住の友達(実家が着物関連の仕事をしている)に教えてもらいました。
リサイクル着物ショップって、ネットショップか京都市内の数店しか知らなかったので、篠山なら車1で時間足らずで行けるしついでにぶらぶらしてこようかと。
futa ai.jpg
で、地図を片手に行ってきました。「ふた藍」は二階町商店街の中にあってすぐ見つかりました。
いやー、予想していた以上に良くも悪くも店内は雑多・・・。1/3くらいは和風プリントの布地やバッグの持ち手、金具なんかを扱う手芸コーナーになってましたが、あとは古着物類がわんさか。
振り袖、訪問着といったよそゆき着物よりは、銘仙、紬、綿絣といった先染めの普段着物が多かった。あとは子供の着物も多数。ほかには着物のはぎれ、帯締め、バッグなどの小物も少々。
私は帯を買いたかったんだけど、帯はあんまりなかったし良さそうに見えてもシミがついてたり。しかもメジャーを忘れた〜。古い帯は短いものがあるから長さを確認して買いたかったのに。仕方ないので帯の真ん中を片手で持って掲げ持ち、私の背よりある程度長かったら3.5mはあるだろう、というおおざっぱ計測。1時間半以上うろうろ店内を見て回って、この3品を購入。
futa ai obi.jpg
濃い赤の名古屋帯は、帯が放り込んである箱の下の方から引っ張り出してきた、文字通り掘り出し物で2,000円。この色ってたいていの着物に合ってしまう不思議な万能色と思う。
博多織っぽい単帯は500円。真ん中に折り目がついてるから半幅帯として使われていたと思われる。浴衣に合わせる半幅帯が欲しかったんだけど気に入るのがなかったので、これを半幅帯として使ってしまおうと思って。
クリーム色の帯締めは300円。写真では見えてないけれど真ん中にボルドーの線が入っているから、上の名古屋帯にも合わせられそう。

この3品をレジに持って行ったら、店員のお兄さんはちょっと思案して「じゃ、2,300円で」と言ってまけてくれたーv
買い取りもしているらしいけれど「値段がつけられないときもあるので、”捨てるよりはいい”という感じで持ってきてもらえれば」とのこと。
ま、店内どれもお安いですから。いや、良い買い物ができた♪

その後はお昼ご飯食べて、ぶらっと篠山城の周りを散歩して、ここはお城の足下=お堀の中に小学校と幼稚園があるんだーと驚いたり(以前は中学校もあったらしい)。
同じ二階町商店街の中にあるインテリアのお店の前で「はぎれどれでも100円」という箱の中から、カーテンの端切れと思われる1m四方くらいの布も購入。しっかりした生地だから、何か袋ものでも作ろう。

そして最後に丹波黒豆のソフトクリーム食べて帰りました。街中のあちこちで販売されてたけど、これは特産館ささやまの中で。350円とよそよりちょい高めだったけど、半日ここの駐車場(もちろん無料)に車とめさせてもらってたし、”豆のつぶつぶ感を残した”との売り文句だったので食べてみた。うん、おいしかった〜。
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「ふた藍」にはシドニー行きまでにはもう行かないはと思うけど、また買い物に来たいお店。楽しかった。
posted by miyuki at 08:52| Comment(0) | KIMONO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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