2011年04月18日

4/17 London Marathon 2011

世界的に有名(らしい)ロンドンマラソンを見に行ってきました。
と、いうのもThe HoosiersのIrwinがチャリティでこのマラソンに参加すると表明していたから(こちら)。
テレビ放映もされるけれど、部屋にテレビがないし、過去の経験上、マラソンをテレビで見ても(私は)全然おもしろくない。せっかく行ける距離に住んでいるんだから、出かけようかと。

当日は朝9時スタートとのことで、日曜だけど早起きして出発。コースは金曜日の「Evening Standard」紙の特集ページで確認。
marathon map.jpg

応援は、TubeのBermondsey駅から近い12マイルあたりの地点を選択。
スタート付近よりは人混みも少なそうだし、全体の三分の一くらいだからまだランナー達も疲れる前かなと。

着いたのは9:30過ぎ。まだそれほど人も集まっていない。
marathon road.jpgmarathon road1.jpg
このときは薄曇りで風もなく、春って感じの気温。歩道で、有志と思われるバンドが演奏してる。
marathon band.jpg
ほんとにここをみんなが走るのか〜とか思いつつ待っていると、9:50頃、バイクと車に先導されてまずはWheelchair(車いす)のランナー達がやってきました!
marathon wheelchair.jpg
みんな拍手と歓声で応援!いやー、競技用の車いすって初めて見たし、走ってるのももちろん初めて見た!
続いて女子選手がやってきた!
marathon runner.jpg
日本人ランナーも見えました。先の東日本大震災で中止になってしまった名古屋国際マラソンの振り替えだそうで。

先頭グループは本格的な(?)人たちだったんだろうなあ。その後は車いすランナーがぱらぱらと現れて、そのたびに拍手。

そして11時くらいになってから、男子ランナーが同様に登場。
女子選手の時も思ったんだけど、先頭グループの選手はアフリカ勢がほとんどだった。過去のマラソンの世界記録とか見てもケニア選手が多かったりと、強いなあ。

またまたしばらく間が開いて、その後は市民ランナー達が一斉に到着。沿道の観客もいっぱいになって、笛を吹いたり名前を書いたプラカードや幕を振ったりと、にぎやか。この頃には太陽も出てきて日向に居た私には日差しが暑かった。
私はアーウィンが見つけられないものかと頑張ってはみたものの、あまりのランナーの多さに諦めた・・・。3万人くらいが参加していたそうで、何色のウェアを着てるのかも知らないし、彼は小柄だし・・・無理だよ−。

ま、諦めた後は、おかしな仮装で参加してるランナーを鑑賞することで楽しませていただきました。
ヒョウ柄のTバックのみ(中年男性)、ローマ帝国時代の戦士、警察官、宇宙飛行士、ピカチュウ、メイド(もちろん男性。ビスチェをかたどったピンクのポーチまで持つ凝りよう)、ルービックキューブ、アルマジロ、バナナ等々・・・。アーウィンと同じSamaritansのサポートランナーの人は黒電話の中に入った格好で走ってた(サマリタンズは悩み相談のホットライン)。
中でも、骨組みを作って赤いナイロン生地を張り、ロンドンバスをかたどったものを作って、それを2人でかぶって走ってるランナーにはびっくりした!写真撮っとけば良かった−。この人達は、マラソンのトレーニングよりもコスチューム作成に時間をかけていたに違いない。こんなの見てると、もはや参加することに意義ありっていうよりは、楽しんで、目立ったもん勝ちって感じ。
しかしみんな、あのぶつかりそうに走ってるランナー勢からよく友達とか見つけられるよなあ・・・。あ、頭になんかつけてる方がコスチュームよりも目立ちます、ご参考までに。

一応これもスポーツ観戦になるのかな。そこまで興奮した!とかいうのはないんだけど、天気も良かったしみんな楽しく疾走+応援していて私も楽しかった。

Irwinについては、夕方に「I won!」とのつぶやきが。テレビに映っていたという彼の勇姿と、マラソン終了後に遭遇した人の写真を拝借。
irwin marathon.jpgirwin finished.jpg
初マラソンだったんだよねー。お疲れ様Irwin!
posted by miyuki at 02:06| Comment(0) | LIFE IN THE UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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