2011年03月20日

3/19 IELTS TEST(General Module)

Tier2ビザの取得に備えて、IELTSテストを受けました。

まだ就職先が決まっていない=スポンサーを得られていないので、ビザ云々というところまで事態は進んでいないのですが、一応の準備というのと、あと2週間で半年の語学留学が終わるに当たり、自分がどれだけスキルアップ出来たのか、または出来なかったのかをスコアで知るためにも受験。ちなみに前回2010年6月に受けたときの結果は4.5。前回受験時の日記
ケンブリッジ英検とどちらにしようかちょっと迷ったものの、ケンブリッジ英検だと受験するレベルを事前に決めて申し込みし、合格すればいいけれど落ちてしまったら「結果なし」になってしまうのでちょっとリスクが高いかなと思ったのと、IELTSは一度受けているので多少は要領が分かるしということでこちらにしました。
受験料はケンブリッジ英検が£100くらい〜(会場・レベルによって異なる)、IELTSが£115と多少違いますが。

今回は家から2駅のMiddlesex Universityで申し込み。イギリスの大学って、初めて入った−。ここは新しくてとてもきれい。
前回東京で受けたときは郵送で申し込みしてしばらく待たされたから、行ったその場で申し込み完了!っていうのがなんか変な感じだった・・・。

申し込みしたのが2月21日。それから当日までにListeningの練習をちょっとしてみたものの、あまりの出来の悪さにがっくり。ほんと、私のListening(とSpeaking)はひどい。

さてテスト。
まずはListening。40分で40問に回答。
なぜかあまり集中できず、半分くらいしか聞き取れなかった・・・あーあ。
Task1〜4まであって、後半になるほど難しくなるらしいのだけど、タスク3がほぼ全滅。テスト用くらいの標準的な英語なら、今ではどうにか言っていること(単語)自体は大体分かるんだけど、聞きながら内容を理解することがまだできない。
逆にタスク4は砂漠に住む遊牧民についての内容で、元々多少の予備知識があったこともありおおむねどれも確実に聞き取れた。しかも1つ「その後、彼らは( )と共に移動した」という設問があり「with their( )」という回答欄に何が入るか耳を澄ましていたら「ハーツ」と言っている。hearts?それともhurts?どっちも文法的には可能だけど意味がおかしい。ほかにハーツって何があったっけ・・・と、ここでhartsを思い出す。これ(hart)はカフェで英会話をお世話になってたT君のsir name。そのときも確か同音・類音の英単語の話をしていて「僕の名前のhartは○○なんだよー」と言っていたのを思い出しました。
正確なhartの意味は忘れてしまっていたけれど、とにかく動物だったことだけは覚えていたので( )にhartsと記入(意味は雄ジカ)。やー、1問助かった!今度T君に会ったら伝えよう。

続いてのReadingは60分で40問。
これはまさかの時間切れ。最後の問題が全部目を通せなかった。しかも回答できていたのに問題用紙にメモしただけで解答用紙に書き写さなかったものが2つくらいあって、もったいないことした〜〜。ただ、書けた分に関してはそんなに間違っていないはず。内容はフラットの広告、スーパーのパート職員の求人票、社員の旅費規程みたいなもの、鯨の生態について、等々。

午前の部最後はWriting。Task1・2を60分で。
前回はTask2でかなり苦しんだので怯えながらスタート。
まずTask1。最低150語必要。
内容は「最近、あなたの家の近くでたくさんのゴミが散乱しているのを見つけました。現状と改善策の提案を含めた苦情の手紙を行政区宛に書いてください」というもの。難しいものではなかったので予定の20分以内に書き上げられた。
続いて問題のTask2。こちらは最低250語必要。
お題は「世間一般の意見として、学校の後子供に塾へ通わせるべきという人と、子供は外で遊ばせればよいという人とがいます。あなたの経験などを交えつつ意見を述べてください」というもの。
私は完全に後者の意見の両親の元、野山を駆け回った子供時代を過ごしたので、そんなことも挟みつつ書き上げました。今回は自分なりに満足できるWritingだった。

午前の部が終わって11時半頃。
前回東京で受けた試験では翌日だったSpeakingテストも、今回は同日午後に行われるため、自分の時間を確認して待機。
私はなんと16時からという最終組になっていたので、学内のカフェスペースで時間を過ごす。
試験30分前にSpeakingテストの受付を済ませ、割り当てられた教室の前で待っている間はすごく緊張した・・・。そしてその状態のまま中へ。

試験官は女性。今回は自己紹介じゃなくて、フルネームと出身を聞かれた後はちょっとした質問があった。
内容は私の子供時代について。子供の頃どんなスポーツをしたか、それは楽しかったか、男の子と女の子は同じスポーツをしていたか、それはなぜか、など。
その後トピックを渡され、2分スピーチ。
今回のお題は「あなたの得意なこと」。それは何なのか、どういう過程を経て得意になったのか、それを行っているときの気分は、などなど。
1分間の準備時間がもらえるけれど、試験官に見つめられながらでは何もまとめられません。
私は絵を描くのが得意です、ということでしどろもどろになりながらどうにか2分を乗り越えた。
その後、またいくつか質疑応答。内容は子供について。また子供か〜、と思った。
前回のSpeakingテストでも私の子供時代について2分スピーチ、その後そのお題に関して質疑応答、今回のWritingテストも子供の話だったし、あんまり得意じゃないんだけど・・・そうも言っていられないので試験官の質問に集中。
世の中には、何かにとても秀でているように見える子供と、そうでない子供がいるけれども、それはなぜか、非常に頭のよい子供も存在するけれど、その子たちにとってデメリットは何か、とか。私の中では「Because・・・」と言って理由を述べたつもりでも、試験官はさらに「Why?」と必ず聞いてきて、答えられず詰まってしまった。難しかった・・・。

終わった後は燃え尽きた感が。・・・とにかく、終了。

今回、ロンドンで受験してみた感想。
日本でも説明は英語だったし、テスト自体の内容は日本で受けた時と変わらない。
それ以外で違うと思ったのは、持ち込み規制に関するチェックの緩さ。
日本では試験会場に持ち込めるのは、鉛筆、カバーを外した消しゴム、ラベルを外した水、パスポートのみ。鉛筆キャップも不可、ペットボトルのラベルがついたままの人は外すよう指示があり、ポケットの中も口頭でのみとはいえ確認され、帽子も脱がされてた。
今回はペンケースも、ラベルそのままのペットボトルも、コーラもスルー。ただ「机の上ではなく足下に置いた方がいいですよ」と指示があっただけ。
うーん、こちらに来て思うことは、セキュリティ・チェックという類のものは、しっかりしてくれというものほど適当(郵便や宅配)、逆にそこまでしなくてもと思うもの(ライヴ会場入り口でのボディチェックとか)はしっかりされてたり。
ま、日本とは安全度が違うというのもあるだろうけど、この国はすべてにおいてケースバイケース。あるいは担当者による・・・。

テストそのものについては、語学学校で習う文法ははっきり言ってあまり活躍の場がない。特にSpeaking以外のテストでは。それよりも語彙力が必要だと痛感した。Readingは特に、本文で言っていることを別な表現で設問に書かれていたりするから、類義語とかの知識がないと理解できなかったりする。
ただ、今回のWritingで役に立ったのは、ちょうど授業で習ったばかりのLinking Words(however、besides、therefore、firstlyなど)。これを上手に使うと文章がスマートにまとまる(実際にスマートにできたかどうかはさておき)。ま、Writingでも語彙力必要だけど。
そしてSpeakingテストでは、私は身振り手振りを使って話した方が緊張せず話せることを発見。キチンと両手を膝の上に置いたままだと落ち着かないらしい。今後の英語面接とかではせいぜい身振り手振りを活用しようと思う。

結果は2週間後。朝の受付で、私の性別がMaleになっていたのと、名前がMIYUFIになっていたのがちゃんと直って届くかどうか、それだけが気がかり・・・。
posted by miyuki at 05:34| Comment(0) | ENGLISH | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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