2011年03月13日

3/10 The Boxer Rebellion@HEAVEN London

先頃3枚目のアルバム『The Cold Still』をリリースしたThe Boxer Rebellionのライヴに行ってきました。
会場はHEAVENというクラブ。毎週恒例のGayイベントをやってるらしく、オフィシャルサイトを見たらレインボーカラー(ゲイ御用達店舗の目印)に「G-A-Y」の文字が躍っていて面食らった。

正直、3rdアルバムを聴いた最初の印象は、1stでの「Watermelon」や2ndでの「Evacuate」みたいなガツンとくる曲が見あたらず、「おとなしくまとまっちゃったなあ・・・」というものでしたが、何度も聞くうちに段々好きになってきたという感じ。
2010年1月の代官山Unit以来となるライヴではドラムも楽しみ。

ザ・コールド・スティル

会場のHeavenは、TUBEのCharing Cross駅とEmbankmentとの中間くらいにあるThe Archesというアーケード(?)ぽいところの地下。ちょっと分かりにくかった。中はどこか穴蔵っぽい雰囲気で、広さ的には代官山UNITと同じくらいかな。本日の公演はソールドアウト。

事前にTwitterでバンドがタイムスケジュールを書き込んでくれていたので、サポートゲストのWe Are Augustinが始まる20時前に到着。
関係ないけどお手洗いに手ふき紙を渡す女性がいた(紙をもらってチップを渡す)。パリに旅行したときは公衆トイレでよく見かけたけど、ロンドン市内、いやイギリスでは私は初めて見た気がする。
TBR heaven.jpg

ステージは結構高いところに位置していたけど1階フロアは段差も傾斜もなくて見にくそうだったから、脇の階段踊り場から見ることに。
ステージ反対側の2階ぽいところにPAブースがあって、その後ろにも入れたみたい。そっちの方が良かったかも。とりあえずステージ全体がだいたい見えるのでよしとする。
上から見る限り、お客さんは男率が高い。

20時過ぎ、サポートアクトのWe Are Augustinesがスタート。USAから来たという3ピース。感想省略しますが、途中でメンバー紹介した続きに「ドラマーのお母さんにハッピーバースデーを言いたい」とヴォーカル君が言い、客席のお母さんを捜し出すと、前方のお客さんが自発的にハッピーバースデー♪を歌って合唱になった。メンバーじゃなくてお母さんなのに、ちょっと驚いた。

30分ほどで終わり、セットチェンジの後ほぼ予定通りの20:45頃照明が暗転してメンバー登場!
おしゃれバンドではないので(断言)服装にはもはや言及しませんが、去年1月に見たときから4人とも驚くほど全っ然変わってなくて、がっかりなような安心なような?Nathan(Vo)とベース君は少しスリムになったか?ベース君のアシメなさらさらヘアも相変わらず。Nathanは太ももにばしっとバックステージパス貼ってましたわ。

最新アルバムの「Step Out Of The Car」からスタート!前回見たときも暗めな「These Walls Are Thin」(今回はセットから外れてる)から始まったけど、今回はこの曲から始めるのかーとか思った。
TBR step out.jpg・Step Out Of The Car
続いて「Organ Song」。ギター君はキーボード弾いてました。
「次は昔の曲」と曲紹介して1stから「Cowboys & Engines」
4曲目は「Flashing Red Light Means Go」。やっぱり今回もベース君、ギター君共々ドラム+ハイハット鳴らしてくれました!やー、この曲は盛り上がる!目でも耳でも楽しめるから好き。
途中、「Romantic song」と言っていたけどアルバム未収録の曲を1曲演ってくれた。「If You Run」ってやつ?

その他順不同ながら
「Memo」「The Runner」「Doubt」「Cought By The Light」「Spitting Fire」「Semi Automatic」あたりをやってくれたと思う。
TBR2.jpgTBR3.jpg
本編最後は「Watermelon」。Nathanは最後客席に下りて歌ってた。
一旦みんなステージを去る。

アンコールは3曲。1曲目は「No Harm」「Locked In The Basement」
最後は「The Gospel Of Goro Adachi」
TBR4.jpg
全て終わって22:15。こうやって見るとやはり最新作からの曲が多いセットリスト。
いや、ライヴは良かったんだけど、数日前から風邪ひきで熱+寝不足のため頭がぼーっとしていて記憶が不鮮明。写真もどの曲で撮ったものやら記憶がない。ふらつきながら見てた・・・。なので感想も短くなってしまいました。
ギターは相変わらずキラキラとグルーヴィに冴え渡ってる。でもベースの存在感がちょっと弱かった気がするのは私が立っていた場所とスピーカーとの関係かな。しかしドラムに全然照明が当たっていなくて、せっかくドラムが見える位置にいたのに素晴らしいスティックさばきを目撃できなかったのが非常に心残り。
そして、やはりほぼCDの再現って感じのライヴで、それはそれで構わないんだけど、私にとっては及第点止まり。もっと生演奏ならではの遊びや驚きが欲しい。実力のあるバンドだと思うしファンもいっぱいいるんだから、もう一皮むけて欲しいなあというのが今後の希望。

おまけ。『The Cold Still』の全曲解説。メンバー曰く「必読!」とのこと。ご覧あれv
posted by miyuki at 03:26| Comment(0) | GIGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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