2011年01月09日

料理に挑戦中の日々

今年の抱負に「料理をする」と、ブログを通じて全世界に宣言したわたくし。
Internet Explorerの「お気に入り」に、私のネット生活史上初登場の「Cooking」なるフォルダを作成し、検索で見つけたレシピを少しずつ入れていってます。簡単なものしか出来ませんけど。
というわけで元旦から早速実行。先日めでたく初のキッシュを成功させたので、嬉しくなって途中経過報告。

こちらのレシピでまずほうれん草とベーコンのパスタ。
spinach.jpg

これはおいしくできました!クリームとチーズですごく本格的な味になって、自分でもびっくりするくらいおいしかった!これ、ロンドンだったら、パブランチで£12くらい取ってもいいんちゃう?と自画自賛。
しかしフラットの包丁・・・というかナイフが切れ味悪くて参った。これまではブロッコリーとか芽キャベツとか、堅めの野菜くらいしか切ったことなかったけど、ベーコンが切れない切れない。それ以外は簡単に、かつおいしくできました〜。

続いてカルボナーラ。→レシピ
1回目はクリームの分量を間違えてしまい、何だか気の抜けたようなカルボナーラになってしまった。
2回目はちゃんと出来ました−。でも黒胡椒なしにしちゃったから、パンチェッタを炒めているときに普通の胡椒をちょっと加えた方が良かったかも。
carbonara.jpg

作ってみて、このレシピだと包丁+まな板を使わずにできることを発見。が、手際が悪いのか、完成したときちょっと冷めたパスタになってしまうところが残念。
日本だと角切りベーコンってスーパーで見たことない気がするけど、お肉の種類が豊富なイギリスでは簡単に手に入ります。と、いうかこれは角切りベーコンではなくpancetta=豚のバラ肉、だそうです。でもベーコンとの味の違いは・・・分かんなーい。

そして、ずっとチャレンジしてみたかった、鍋でご飯を炊く、にも挑戦。
ネットで仕入れた情報を頼りに、Long Grain Rice(いわゆる長粒米)を鍋とガスで炊いてみました。
炊飯器しか使ったことがない身にしてみれば何だか怖かったんですが、分量は米1:水1.5〜2とのこと。計量カップがフラットにないので小さめのタッパーで量って小さい鍋に入れ、まず強火で沸騰させる。
沸騰したらそのまま5分。・・・が、すぐに吹きこぼれてしまった。理由は、鍋ぶたに蒸気が逃げる小穴がなかったから。”赤子泣いてもふた取るな”なのに、ふたをすこーしずらしてどうにか5分を耐える。そして弱火で10分(=強火の2倍の時間)。
弱火でも吹きこぼれるんだけど・・・。そして5分くらい過ぎたあたりから、鍋から聞き慣れない音がし始める・・・と、開けてみるとカニの穴っていうんですか?ご飯を炊いたときの穴が開いている。なんか、焦げ付きそうな気がして、10分経ってなかったけど火を止め、コンロから下ろして蒸らす。
待ちきれなくて十分に蒸らさずすぐ食べちゃったのもあってか、ちょっと芯が残ったごはんになっちゃったけれど、よしとする。ロンドンのフラットで白米が炊けるときのいいにおいがするっていうのはなーんか不思議な感じでした。
チャーハンに使ったらぱらっと仕上がって、芯もあまり気にならなかったし。
リゾット用の米とかだともう少しやりやすいのかな・・・?またチャレンジします。

さて、初挑戦のブロッコリーとベーコンのキッシュ。
フラットには、ガス台の下に組み込み式の立派なオーブンがついております。オーブンを使う料理が多いイギリスでは標準装備らしい。
フラットメイトが居る間に使い方を聞いておけばいいのに、その時はそんなたいそうな料理をするつもりがなかったから聞いておらず、点火方式が分からない・・・。いろいろ触っているとガスのにおいが充満してきて危険を感じたので、型番をメモってネットでpdfの取扱説明書を発見、どうにか解決。
レシピはパスタと同じくこちらのものから。ハムではなく冷蔵庫にあったベーコンに変更。
準備不足でチーズがちょっと足りなかったけど仕方ない。
quishe1.jpg
型を下焼きしたところ。縁のガタガタ加減に私の適当さが現れております・・・。

レシピより一回り小さい20cmのパイ型しか見つけられなかったので、ブロッコリーも少なめに、卵も4個に減らしたんだけど、私の型は浅かったようでちょっと卵液が余ってしまった。祈るような気持ちで(大げさ)オーブンに入れたところ、20分くらいしたら卵の焼けるいい香りが〜〜。
上手い焼き具合になるまで結局1時間程度かかったと思うんだけど、無事成功!
quishe2.jpg

味は至って普通。チーズがレシピ通り入れられていたら、もう少し違っていたのかな?
とりあえず嬉しくて2切れ(2/6だから1/3だ!)も食べてしまった−。満腹、満足。
前の日、韓国人の友達に「キッシュ持ってくるよ!」なんて宣言していたから、無事約束が果たせて良かった。「Gooood!!」と言ってもらいました〜v
私もランチに持参しました。残りは冷凍庫へ。

元々、白いご飯が食べたい!とか日本食が恋しい!とかいう感覚はなく、洋食好きだし好き嫌いも基本的にない。
おなかがいっぱいになれば幸せ、という、単純にして、かつイギリス向きともいえる人間なので、日本食材のお店にも1回行ったくらいであとは近所のスーパーSainsbury'sで買ってきたものを適当に使って、パスタとかスープとか作ってた程度。

料理し始めると、同居人がいないことが寂しく感じる。特にキッシュみたいな大物(?)は。
多めに作った方がおいしいし経済的だし、いろいろ会話のネタにもなるし。
以上、自己満足の料理報告でした〜。
posted by miyuki at 18:25| Comment(2) | LIFE IN THE UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まんま、んまんまだー!と思いました。
おいしそう(^−^)ノ

おなか空きますわ・・・。
こんなに見事なキッシュを見せられては。
ところで、「縁のガタガタ加減・・・?」
みゆきちゃんなら、ぴしっと揃えそうなイメージなんですが、ガタガタ・・・?
そうですか。ふーーん。(笑)

日本より手軽にスーパーで、本格的な肉製品=燻製とか、チーズが手に入りそうですね。
うらやましい。
Posted by ETSUKO at 2011年01月09日 22:39
ETSUKOさま
改めて読み直してみると、どれも自慢するほどたいした料理じゃないよね・・・。ま、でも日本に居る家族や友達は、みんな私の食生活を心配してくれてるみたいなので、ちゃんと食べてるよーってことで。

学校の友達とか、ロンドンに住んでるイギリス人とかにご飯の予定聞いても「作るの面倒だからピザ買って帰る」っていう人がほんっとに多いんだよ−。私が心配してあげたくなるわ。

こっちは野菜・肉・チーズ・コーヒー・香辛料・ポテチの種類が多いです。逆に少ないのは魚!少なくて高い!お肉より魚が好きな私は寂しいですわ。日本って、漁業の国だったのねーって実感します。

縁のガタガタはね〜、私にしちゃ適当だよねー。ほんとは型より大きめに余分を残したままオーブンに入れて、あとで削り落とすらしい。知らなかった。次は見た目もさらに美しいキッシュを目指します。
Posted by miyuki at 2011年01月10日 01:42
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