2010年12月21日

Holiday前のテスト

学校は12月17日(金)で一旦終わり、いわゆる冬休みに入ってます。
休み前には一斉のテストがありました。テストの結果に基づき、休み明けには新しいクラス編成になります。

12月に入った頃から、私はテストのことを常に心配しておりました・・・。
そもそも、今のIntermediateクラスに移ってきて以来、テキストの内容はさておき先生の話していることや、他の生徒の発言等々でも時々聞き取れないことがあって、このレベルで私は大丈夫なのか、テストはパスできるのか、いやそんなことよりやっぱり下のクラスに行ってくださいなんてことになったらどうしようとかずっと心配してた。
心配しすぎて夢に見た。テストの夢見るなんて何年ぶりだろう。なぜかHURTSのTheoが出てきて、教室で関西アクセントの日本語しゃべってた・・・(テストの心配しつつも12月のライヴを楽しみにしていたからと思われる)。彼はネイティヴだから英語のテストは免除されてた、とかやけに細かいところを憶えてる夢だった・・・。

さてテストは15(水)と16(木)に分けて行われました。
15日はSpeakingとGrammar。
Speakingが弱いという自覚のある私は非常に心配していました・・・。
前回のテストを受けた生徒に内容を聞いてみると、グループディスカッションをした、とか1人ずつ別の場所へ先生に呼ばれて、その場でテーマを与えられてしゃべったとか、様々。
テスト全体で60%の点数を取れればパスできるし、大丈夫だよ!なんて言われながらもすごく心配してました。
そして13(月)は22時までスタジオでパターン仕事、14(火)は学校が終わってすぐ帰宅したものの、日本宛のクリスマスカード書きに費やし、15(水)はライヴ、とほとんどテスト勉強らしいことができないまま当日。

まずSpeaking。今回はグループディスカッション+スピーチ。ある島のイラストを渡され、その島について自由に描写し、発表するというもの。グループ作業という点でまず安堵。先生が適当に生徒を3〜4人のグループに分け、スピーチ準備。
私のグループは韓国・パキスタン・フランス+日本という編成。このフランス人の子は普段から良くできる子で、積極的に作業を進めてくれてかなり助かった。私たちはこの島をハネムーンに最適、と売り込む設定にして文章を考え、4分割して1人ずつ読み上げ発表。
他のグループはかなりおもしろおかしい路線でスピーチを作っていたため、クラスメートがスピーチに登場したりして、これでテストなの?というくらい盛り上がった。

休憩の後、Grammar。
A4サイズで4ページにわたるテストで、結構難しかった。制限時間90分をまるまる使ってどうにか終えられたけど、授業で直接はやっていないような問題も出て、Intermediateレベルなら答えられないといけないんだろうけど、普段の授業から一旦離れて、一般常識として考えなきゃならなかったりして脳みそフル稼働(大げさ)って感じだった。。

2日目の16日はListeningとWriting。
まずListening。ラジオ番組にゲストを迎え、その会話を聞き取って選択肢から正しいものを答える、という設問5問の問題。テスト自体は大して難しくなかったけれど、始まるまでが時間がかかった。
なぜなら今時CDではなくカセットテープを使ったから。
我々の、若い女の先生はカセットテープの扱いに慣れていないらしく、再生面を入れる向きとか早送りのタイミングとかがうまくいかず、なかなか肝心のテスト部分が出てこない。他のクラスの生徒とかに助けてもらいつつどうにか再生。
まあ、授業料が安いおんぼろ学校だから仕方ないか・・・。

休憩の後Writing。
テーマが5つ与えられ、1つを選んで書くというもの。
・最近興奮した、またはショッキングだった出来事
・最近見た映画についての感想文
・求人情報に応募する際に書く手紙

・・・あと2つは忘れてしまった。私は「求人情報に応募する際に書く手紙」のテーマで自分の職歴、能力等をアピールする手紙を書きました。
ま、実際Job Siteに載せるカバーレターとかで書いたことあるし簡単だったから。ただちょっと短く仕上がったかも。

そんなこんなで午前クラスのテストは終了。
ちなみに午後の会話クラスはこういったテストはなくて、出席率+普段の授業態度(どの程度発言しているか、その発音・文法はどうかとか)でパスするかどうか判断されるらしい。

さて17(金)、最終日はテストの結果通知。
普段より1時間遅い10時に登校すればよい、とのことだったので、1時間遅く起きて10時に教室に入るも・・・15分過ぎて先生が教室に来たとき、生徒はまだ私1人。
「他の子はどうしたのかしら」とか言いつつ、時々合同授業になる隣のクラス(こちらも2人しか来てなかった)をこっちの教室に呼び入れて、雑談しながら他の生徒が来るのを待機。
テストの結果は、本来なら1人ずつ教室の外に呼び出して言い渡されるらしいんだけど、この待ち時間中に私は一足早く結果を聞きました。
まず「You're the highest!」と先生が言ったのでびっくり。クラスで1番取っちゃったの!?(クラスは、というかテストを受けていたのは11人) しまった頑張りすぎたか。
テストの返却とかはなくて、数字を見せられながら口頭で聞いただけだけど、スコアの取得率は88.9%とかだった。
大体満遍なくこなしたみたいなんだけど「あとはSpeaking。もっとしゃべれるように頑張りましょう」と言われました。はは、やっぱりね。
そして「じゃ、次は上のクラスですね」と言われた瞬間「えぇーーッ!?」って、そんな殺生なと言わんばかりの勢いでのけぞってしまった。
「いや、あのっ今のクラスでも結構Listeningが難しくて、先生の言ってることや他の生徒の言ってることも半分くらいは分からない時もあるんですけど!」って言うと「確かに私はちょっと早口だから聞き取りにくいかも知れない。でもmiyukiなら大丈夫!それにいろんなアクセントで話す人の英語を聞いて練習しないとね」と、まあ当たり前のことを言われ、ハァと情けない返事をした私でした。


その後ぼちぼち他の生徒も現れ、結果を聞き終わった人から順番にLeaving Partyという名の打ち上げへ突入。
長く居る生徒は心得たもんで、自国の自慢料理を手作りしてタッパーで持参。他の子は各自から£1ずつ集めて近所のスーパーにお菓子や飲み物の買い出し。
料理の名前自体は忘れちゃったけど、タイ・韓国・コロンビア・フランス等々の料理をおいしくつまみ食いさせてもらった。日本人生徒が作ってきてくれた、シンプルなわかめご飯のおにぎりがおいしかった・・・。
写真撮影したり、この日を最後にコースを終えて卒業していく生徒とFacebookアカウントの交換をしたりなどなどし、適当に終了。雪の中、歩道の傾斜に滑りながら帰りました。

日本人生徒の典型的な特徴として、文法は良くできるんだけど会話が出来ないというのがあり、テスト(Writing、Grammar)の点数が良いと必然的にmove upして上のクラスに行ってしまうんだけど、そこで沈黙・・・という事態が発生。もちろん日本人でもしっかり会話出来る人もたくさんいますけど、私は典型的な人。
でもIntermediate Plus(新年からこのクラスになる)で現在勉強中の人によると、やってる内容は今のIntermediateと変わらないらしい。ただ時々IELTSテストの内容を勉強するとか、何とか。ほ、ちょっと安堵。でも来年はもっと頑張って会話するぞ。
どうしても失敗を恐れてしまう部分があって、発言するタイミングを失いがちなんだけど、「せっかくお金払って来てるんだからどんどん発言しないと損だよ!」(byケンブリッジ君)とのアドバイスに従って、頑張れ自分。

Pre-Intermediate Plusに入学して、約1ヶ月後、今のIntermediateクラスに移動。やっとなじんできたかなあというあたりでまたクラス替えになっちゃうのは寂しいけど、どっちのクラスも楽しかった。
テストを受けた生徒はみんな上のクラスに上がれる模様なので、また同じ教室で一緒に勉強できる子もいるかも知れないし、新しい仲間、新しい先生とも出会える1月を楽しみにしようと思います。
posted by miyuki at 07:38| Comment(2) | STUDY IN THE UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
学校&インターンシップお疲れ様です★
いっぱい日記が更新してあるので、どれに書こうかしら・・・と思いつつこの記事に(笑)

私の友人は中学の英語の先生をしているんですが、やはりカセットが一番重宝するとの話を偶然先日聞きました。
同じ場所にもう一人教師をしている人もいて、合唱コンクールもカセットが一番練習に使いやすいとのこと。

巻き戻し、止めたりするのが便利だとか。

もしかしたら、カセットは万国共通で教師便利ツールなのかもしれません。

インターンシップもバイト出なくても募集がそんなにあるんですね!
その昔、オーストラリアでワーホリで来た人を散々働かして、あとで無給です。と切り捨てるって話を聞いたことあるけど、詐欺じゃなくてインターンシップだったのかな・・・

会社の先輩の友人が服屋の店員さんをワーホリでしたことがあるとの話をしていたので、服飾関係のお仕事も気長に探すとあるんじゃないでしょうか。(店員さんはパタンナーではないけれど・・・)
努力家のみゆきさんなら見つかると思います!
Posted by こひつじ at 2010年12月24日 02:15
こひつじさんへ
確かに、カセットって、教師便利ツールかもですね。新しいものの方が良いに違いないと思い込んでましたが、そういえば曲の途中から再生とか、CDだと出来ないですもんね。

ロンドンって、見てる限りアルバイトの人件費は安いみたいです。インターンシップを代表に、日本食レストランのアルバイトとかでも£6くらいって聞きます(ちなみに法律上の最低賃金は£5.93)。不況だからなんでしょうかねー。

私は努力家なんかじゃないですーー。面倒くさがりですから。ただ、楽して成果は得られないと思っているので、その分の努力はしなきゃならんと思ってます。
早く次のバイト先が見つけられるように頑張ります!
Posted by miyuki at 2010年12月24日 04:22
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