2010年10月08日

10/6 Delays@RELENTLESS GARAGE LONDON

イギリスはSouthampton出身のバンド、Delaysのライヴに行ってきました。ロンドンへ到着してまず1つめのライヴです。

会場はTUBEのHighbury&Islington駅そばのRELENTLESS GARAGEというところ。
私が見ていた地図が結構いい加減で、道路沿いじゃなかったら見つけられないかもと心配しながら行ったけれど、駅を出たらすぐ目の前に見えました。
delays garage 1.jpg

そして私が到着した、開場時間の19時にはすでに20人程度が列を作って待っていました。
わー、イギリスでギグに行くの3回目だけど、開場待ちしてる人がいるの初めて見た。
私もそこへ並びます。ダフ屋的な人と、会場のスタッフとにチケットを持っているかどうか聞かれたけど、持っていますと答える。
この日はロンドンにしては珍しく、日中は日が差して良い天気だったけど、外で待っている間はやっぱり少し冷えた。
delays garage 2.jpg


19:20頃ようやく開場。チケットは、ピ!とバーコードリーダーで読み込んでチェック。イギリスで過去に行った2回のライヴみたいに、手の甲にマジックで印つけられたりはしなかった。
中に入ると、結構広くてしかも新しいことにちょっと驚いた。規模としては原宿アストロホールと恵比寿リキッドルームとの中間くらいかなあ。ただ天井が、よくあるコンクリート打ちっ放しでいろんな機材がぶら下がっていたりするものじゃなく、普通に白くてつるんとしたのだったから、”ライヴ会場”としての印象がちょっと他とは違ってた。
delays garage inside.jpg・ちょっと赤く写ってしまった

中間のPAブースの後ろに座るところがあったので、そこで見ることにする。
お客さんは年齢層ちょっと高めで男性が多めに見えた。おなかの出てるおじさんから、白髪のおじいさんまでいろいろ。BabyshamblesのTシャツ着てる年配のおじさんがいたり、U2の昔のバンドTシャツ着てる男性がいたり。
ステージの反対側がバーで、入り口の反対側に物販。見たことないライヴアルバムとかライヴDVDとか売ってて、結構皆さんTシャツとか買っていらっしゃる。

20:15頃、PAブースに人が入ったな、と思ったらSpecial Guestバンドがスタート。名前もわからない、エレクトロな2人組。
感想省略しますが、低音がかなり響いてきて、ここはクラブ向けな音響なのかなあと思った。

30分くらいで前座は終了。セットチェンジの間ぼーっと待っていると、ジーンズに関係者ステッカーをつけた男性が物販のところに・・・。誰だろーと思ってふと見ると、なんとColin(B)じゃないですか!
手を伸ばせば届く距離で、ものすごーく普通にビール飲みながら、ガールフレンドらしき女性と談笑中。意外に小柄だなあ・・・そして細い。でも手は結構大きい。ガールフレンドはスペイン系の顔立ちをした、小柄な美人さんだった。っていうか、みんな全く無関心。気がついてないのか何なのか。Delaysくらいのキャリアのあるバンドで、かつ本国でさえこんな風なんだー。
しばらくして若い男の子が声をかけて、自分のチケットを差し出してサインもらってた。ジャンパーの前を開けて、DelaysTシャツ着てるのをアピールして、何事かしゃべって去っていった。少ししてその子がまた現れ、妹の分とか言ってまた別のチケットを差し出した。Colinはさっきと同様に自分の太ももの上でさらっとサインして渡してあげてた。

21時頃、2人が立ち去ったので、そろそろ準備に入るのかしらと思った・・んだけど、結局始まったのは21:15頃。
歓声が聞こえたのでソファから立つと、ステージにメンバーが。会場はバーの手前までお客さんで埋まってた。
ステージには向かって左からAaron(Key、Vo)、中心がGreg(Vo、G)、右がColin(B)、後ろにRowly(Dr)。4人ともTシャツ/ポロシャツ+ジーンズって感じの、普通にカジュアルな服装。Greg細いー。
観客に声をかけて始めようとしたら・・・しょっぱなからギタートラブル発生したらしく、スタッフを呼ぶ。
そして直してもらってる間、セットリストには入ってなかったと思われる、「Hey Girl」をちょっとだけアカペラ状態で歌ってくれた。
わー、ナマで聞くの初めてのファルセット、CDと変わんない。すごい。

歌ってる間にギターが復旧し、「Girls On Fire」でスタート!
私のそばに若い男性2人組が立ってたんだけど、そのうちの1人がだいたいの曲を全部一緒になって歌ってて、すごいなーと思った。
前方の右端では年配の男性とおぼしき人が2人ほど、ノリノリで踊ってて、視界の端で2つのハゲ頭がぴょこぴょこ上下する・・・。女子高生みたいな腕の振り方からして可笑しくて、笑いをこらえるのに必死だった・・・。男性ファンが多いっていうのが意外だったけど良いことだと思う。

新しいアルバムは入手したのが最近であんまり聴いてこなかったから、私にとっては半分くらいしか曲がわからなかったけど、「Lost In A Melody」「Long Time Coming」「Nearer Than Heaven」「Wonderlust」といった懐かしい曲も聴けて嬉しかった。
ちょっとバンドの音が大きくてヴォーカルが負け気味な時もあったけど、Gregはしっかりパワフルに歌っていてすごかった。終始頭を振り乱し、ぴょんぴょん跳びはねながら歌ってた。
中盤の「Long Time Coming」ではちょっとヴォーカルが抜けてしまった箇所もあったけど、本編最後の「Valentine」とか、あんなにファルセットとダミ声とを併用して、よく喉がつぶれたりしないもんだなあと感心するのみ。
一旦4人はステージを去り、待っている観客は「Valentine」のコーラス部分「フーウウウウー、オーオー」を繰り返してた。

1分くらいでまたメンバー登場し、アンコールは「You And Me」含む3曲。
その間に、なにやら今日のチケットを持っている人対象に、この後のgig招待券が当たります、的なことを言ってた(多分)けど残念ながら聞き取れず。

すべて終わって23時前。やー、良かった。カッコ良かった。時々音が割れたりして音響が悪かったのが残念だったけど、さすがに演奏は安定していて4人の息もぴったりで、イントロが始まるたびお客さんは歓声を上げ、みんなDelaysが好きなんだなーというのがよくわかるような、盛況なライヴだった。
posted by miyuki at 03:20| Comment(2) | GIGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わーーーーさっそくdelaysのライブ見れたのね!
めっちゃうらやましい!!!
見たいっ!!!!!

Valentineのコーラスでアンコール待ちたい。。
You and Meを合唱したい。。
イケメン4人に会いたい。。

それにしてもアストロ規模とは結構こじんまりとしたとこでやってるんだね〜

日本には来ないだろうから、自分が渡英するしかないか…。





Posted by mikon at 2010年10月20日 17:25
mikonさん
そうだねー、結構こじんまりした会場だった。その分一体感はあった!「Valentine」のサビ歌ってアンコール待つ間っていうのは、なかなかいい感じだったよー。

うん、彼らはホントイケメン4人組だよねv そろそろ30代かと思うし、Gregは無精髭生やしてたりしたけど全然イメージが変わらない。

しかし残念ながら日本に行ってくれる気配はないよね・・・。日本のレコード会社も売り上げ減とかで厳しいご時世だと思うし、やっぱり渡英するしかないよ!!
Posted by miyuki at 2010年10月21日 03:37
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