2010年09月09日

Klaxons@Shibuya Club Quatro

先頃2ndアルバム『Surfing The Void』を発売したばかりのKlaxons
東京一夜限りのライヴに行ってきました。
klaxons_2010_200710113300.jpg・L-R Steffan(Dr),James(Key,Vo),Jamie(Vo,B),Simon(G)

私の情報不足か、会場に入ってから前座があることを知った・・・。
名前もうろ覚えな、日本人の男性2人組。ヴォーカルなしで、ドラム+ギター+コンピューター。
30分ほどで終了、その後セットチェンジに約30分くらい。

ライヴ始まってから気がついたんだけど、Simonのギターをクルーの人がチェックしてたけど、SimonってLeftyなのにチェックの人は右で弾いてた。ギターって、それでチェックできるもんなの??

ともあれほぼ20時ちょうどに客電が落ち、なんだか聞いたことないBGMが。Klaxonsにしてはかわいい感じの曲だった・・・。
そして暗いステージにメンバー+サポートキーボーディストさんの5人が登場。
逆光の中「Flashover」からスタート!
始まるやいなや、メンバーはもう飛び跳ねまくり。客席も負けじと(?)フロアは腕を振り上げたお客さんがジャンプジャンプ!

ほどなくしてやっとステージにライトが当たったので、まずは服装チェック。
おや、皆さんシンプルに、プリントTシャツ+パンツではないですか。
が、そのプリントを見て私は「Klaxonsもいよいよファッショントレンドを意識か!?」と思ってしまいました。
2010年秋冬トレンドの1つ「TRIBE(民族調)」を彷彿とさせる、民族衣装風なアースカラー+プリントのTシャツ(James)、同じく衿の付いたプリントシャツ(Jamie)、ゼブラ柄と見えるキモノスリーブ(かな?)のトップス(Simon)、Steffanは1人ちょっと雰囲気が違って、白地に黒の同心円ならぬ同心長方形?のプリントがあるハイネックのTシャツという具合。

2曲目は1STから「As Above, So Below」
ここでJamieが口を開いたんだと思う。「Tokyoサイコー(そう聞こえた).Thank you so much!」

続いてJamieのベースで始まる「Glavity's Rainbow」
1st日本版の特典DVDに収録されてたインタビュー映像でのほのぼのぶりを見て以来、すっかりJamieファンな私ですが、髪が短くなってあご髭共々男前になってた〜〜。ちょっと痩せた?あるいは普段は衣装がかさばってるから?
赤のリッケンベースを提げて、長身を左右に揺らしながら歌う姿をずっと見てましたv

1st2nd入り交じってのセットリストでしたが、2ndの曲もみんなちゃんと聴いてきたんだなーというのが分かる、反応の早さと盛り上がりでした。

Surfing the Void

「Golden Skans」では、演奏も消えた後の最後の「ハァ〜〜」はJamieが上手に振って観客に歌わせました。
「Magick」の途中で音が一旦切れるところでは照明が消えて真っ暗になり、そして引っ張る引っ張る!この曲の盛り上がりは、ライヴのヤマ場って感じ。
「It's Not Over Yet」が始まって、え!もう本編最後なの?と思ってしまった。1時間くらい経ってましたがあっという間だった。

アンコール1曲目は「Surfing The Void 」。
ラストは「Atlantis To Interzone」。
Jamieに指されたJamesが人差し指を客席に振りかざして「Take It!」と言ってスタート!
観客はもうみんな、ここぞと言わんばかりにすんごい盛り上がってた。終盤はフロア最前の方は乱れてたなあ。
ステージではJamieがSimonの所に行って彼のマイクで歌い、Simonは中央に行ってJamieのマイクで歌おうとするんだけど高すぎて一息分くらいしか歌えない。それを見てか、Jamesが自分のマイクをスタンドから外して手に持って、いったんは2人でそれで歌いかけたけど、やっぱりSimonは中央に戻ってマイクをがっと下げて、その拍子にマイクが落ち、拾って口に咥えて歌おうとしてまた落として・・・なにやってんだか。

全て終わって帰る時、Jamesはステージの端まで来て、手を伸ばしてきたお客さんとタッチしてました。本編終了時にはさっさと帰ってしまったSteffanも、スティックを2本持って最前のお客さんの所に行き、手渡ししてその人達に投げキスして去っていきました。素敵。
客電がついて、無人のステージにみんな盛大な拍手を送りました。全て終わって21:15頃。

やー・・・このバンドって、私の中の基準では学園祭バンドなんだけど、とにかく!盛り上がる。
お客さんはやはり若めで、そして男子率高かった。中央後ろの柱の脇にいた私の所からフロアを見ると、ほとんど男子だったのでは?ってくらい。それもなんか分かる気がするというか、とにかくメンバーがすんごく楽しそうにノリノリで歌ってるから、こっちもついそれにつられて(?)盛り上がってしまう。2ndアルバム聴いたときは、1stみたいな衝撃がなかったから、うーん・・・と思ったものの、やっぱりライヴはとっても楽しかったです。

今回はJamieとJamesが立ち位置交替して歌うっていうのがなく、みな定位置で、Simonはギターに専念(だからサポートキーボーディストさんがいたのかな。でもSimonのマイクはやっぱり二股だった)。前回(2007年)見た時も下手だとは思わなかった気がするんだけど、今日のステージでは演奏もこなれて歌も安定して上手になったと思う。何だかホントに、参加できなかった人ごめんなさい、ってくらいの、東京1回限りでは勿体ないくらいの楽しいライヴでした。
が!来年1月に来日するという情報を、終演後にメンバーから入手したという人のつぶやきがTwitterに載ってましたよー。最近になって私もやっとこさTwitterの楽しさが分かってきたところですが、こーゆーとき便利ですね。

Setlist
1.FLASHOVER
2.AS ABOVE, SO BELOW
3.SAME SPACE
4.GRAVITY'S RAINBOW
5.VENUSIA
6.GOLDEN SKANS
7.TWIN FLAMES
8.TWO RECEIVERS
9.MAGICK
10.VALLEY OF THE CALM TREES
11.ECHOES
12.FUTURE MEMORIES
13.IT'S NOT OVER YET
―――――――――
14.SURFING THE VOID
15.ATLANTIS TO INTERZONE
posted by miyuki at 00:57| Comment(2) | GIGS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Simonのギターはうまくなってました??

去年のサマソニでは全然聞こえず上達具合が分かりませんでした。。
でも私も以前もあまり下手とか感じなかった口です〜

てかほんと何やってるんでしょSimon。
彼は天然ですね。きっと。
Jamieそいやデカイですもんね。
Posted by こひつじ at 2010年09月11日 01:10
こひつじさんへ
そういやこの日もギターはあんまり聞こえなかったです。
Simonは前に出てきたときでもライトが当たってなくて、バンドをよく知らずに見に来た人の中には、彼をサポートメンバーだと思ってしまった人もいたようです。せめて前に出てきたときにはライト当ててあげてって感じでした。

このバンドは演奏云々とか言うんじゃなくて、ライヴでは合唱して盛り上がる類のバンドだから、前回のレポでも、ただ演奏力について言及していないだけで下手だったのかもです・・・。
Posted by miyuki at 2010年09月11日 22:46
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