2010年07月18日

ロンドン語学留学準備−−学校とフラットについて−−

さて学生として渡英することに決めたのですが、そうなると学校選びです。
まずはネットで、ざっと情報を集めてみました。
条件としては学費が安いこと、ロンドン市内にあること、日本人比率が低いこと、少人数制の授業であることなどなど。
同時に、学生ビザの申請準備を、自力でするのかあるいはどこかエージェントを頼るのかについても検討し始めました。

学生として行く方向に決めたことで残るは金銭面の心配だけになって、気分的にずいぶん楽になりました。
つまりそれは、別の考えを持って渡英する人(例:とにかく入国して不法就労しようとする人)にとっても好都合であるわけで、その辺が移民に対する見方が厳しくなるゆえんなのかなあとは思います。

最終的に候補を3校ほどに絞り、同時に2・3箇所の留学サポートエージェントにも資料請求してみました。これが4月のはじめ頃。
で、届いた資料やメールでの回答などを比較検討してみた末、エージェントはイギリス留学専門というA社にお世話になることにしました(渡英まで完了していないので、まだ名前は伏せておきます)。

理由は、留学に関わる良い点だけでなく悪い点(イギリスでのホームステイは食事に期待しない方が良いとか、現地の日本人とは適度な距離を保った方が語学力アップのためになるとか)もパンフレットに書いてあったこと、何より1件あたり¥5,000の海外送金手数料が必要な以外は、基本的に無料で学生ビザの申請手続きまでサポートしてくれることが決め手でした。
この”手数料無料”に関しては不思議だったので直接メールで尋ねたところ、学校からの手数料で運営しているのでお客様からは手数料をいただいておりません、とのことでした。なるほどと納得。
現在までのところ、メールや電話でのやりとりでも丁寧だし返事は迅速だし問題ないです。1件だけちょっとしたトラブルがあったのですが、それについては後日。

ビザや学校選び、英語力に関する質問など幾度かメールでやりとりした後、いよいよ学校を決めるというときに担当の方と電話で話をさせていただきました。

まず学校について。
私が候補に挙げていた3校について特徴や評判など聞いたところ、一番学費の安い大規模校は、学生も多い分1人1人に対する職員の対応も雑になりがちだとか、別の学校は、授業が会話に特化していて読み書きが一切ないとかいうことを教えていただきました。
結果、一番中心部から離れている学校に決定。離れているといっても、東京で言うなら荻窪くらいの位置。西側なのでヒースロー空港には近く、悪くない。

私は学校の立地条件を考えるとき、同時に決めなければならない住む場所の方を重視しました。
中心部の学校なら何かと便利ではありますが、学校の近くに住むならその分当然家賃も高くなる。
ロンドンは物価が高く、一般的なフラットシェア(アパートの1フロア、もしくは一戸建てなどを数人で借りる形態。玄関、キッチン、バストイレといった部分は共有で、1〜2人用の個室がある)で、安いところで£95〜110/週(イギリスは月極ではなく週単位で借りる)。1ヶ月の家賃に換算すると52,000円〜60,000円なので、都内と変わらない。

ネット上でも沢山情報が出ているし、自分で探して決めちゃおうかと思っていたのですが、そのエージェントの人の話によると、そういう風に契約していざ現地に行ったらば、住所のところに物件が無かった(!)とか、他の住人が男性ばかりだったとかいうトラブルがいまだに起こっているらしく、どうせ同じような金額を払うのなら仲介者を通した方が良いと思うとアドバイスしていただきました。
で、アドバイスに従いフラットもエージェントに依頼。
どうやらここで仲介してくれる物件は、4週までは£95、それ以降は£90という一律金額で設定されているようです。
私は家主さんと同居するタイプのフラットシェアをリクエストしました。一般の、店子ばかりで借りるフラットシェアより安全だそうです。確かに、ホームステイではないけれども、家主さんがいるという安心感がついてくるというのは良さそうです。エージェントさんのおすすめということもあり、日本人が家主の物件が空き次第、契約を取り付けてくれることになっています。いま私は空き待ちの列に並んでいる状態で、渡英の2〜3週間前には住所も教えてもらえるそうです。

日本人が家主というのに、英語環境に身を置きたかった私ははじめ難色を示していたのですが、「英語力が初級レベルではないので問題ないでしょう」とのことでした。
確かに、いざというときに日本語が通じる方が何かと安心。なんせ、初めての異国暮らしだから・・・。

ちなみに、語学学校でも学生寮を持っているところもあるのですが、私立の語学学校の寮は国が管轄(?)している場合が多いらしく、その場合は年齢制限があり、私の学校の寮は28歳まででした。残念。ま、学生寮も決して民間のフラットシェアより安いわけではなく、逆に割高だったりもするのでその辺はお好みで。

イギリスの賃貸契約の料金は、敷金礼金という概念ではなく、デポジットとして4週間分(今回の物件の場合)の家賃を先払いし、退出の時何も問題なければそのまま返金されるそうです。何か修繕が必要な場合はここから引かれる、というのは日本と同じですね。ただ、契約の単位が最低8週程度〜と短いので、長く住む意志があるなら早めに伝えておかないと、次なる借り主とさっさと契約を済ませた家主に退室させられる場合もあるとかで、この辺は悩ましいです。
暮らし始めてみないと良し悪しも分からないので、控えめに8週間で契約申し込みしたのですが、気に入ったなら早めに延長申請しなきゃ。

さて学校に授業料を納付し、入学許可(CAS Statement)をもらわなければならないのですが、その前に学校とInterview(面接)をしなければなりません。
次回はそのInterviewについて書きたいと思います。
posted by miyuki at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | STUDY IN THE UK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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