2008年07月21日

NANO-MUGEN FES.2008@横浜アリーナ

NANO-MUGEN FES.2008の1日目に行ってきました。

他のバンド全然知らないし、StereophonicsとAshが見られたらいーなーと思っていたのですが、出演順は当日発表とのことだったので、まさかしょっぱなとかのわけはないとは思いつつも仕方なく(?)12:30の開演に間に合うように出発。12時過ぎに会場に入りました。

以下、アッシュとステレオフォニックス以外は簡単に。

●アナログフィッシュ 12:40〜
G/VoとB/Voという男性2人組。サポートメンバーのドラム+キーボードの4人で演奏してました。
私はベース君の声の方が好きかな。ツインヴォーカルといいながら2人の持ち味が大分違っていて面白い。
なかなか良かったです。

●9mm Parabellum Bullet 13:45〜
この人たちは、ラウドパークとか、パンクスプリングとかに出てもらった方が良い気がする(行ったことないけど)。
こーゆーメタル系の音を聞くといつもドラマーが可哀相に思えて仕方がない。
アリーナはお客さんで満杯でしたが、私は耳が疲れました。

●Phantom Planet 14:40〜
ロサンゼルス出身のロックバンド。
ヴォーカル君の日本語が上手くて面白かった。「私はアレックスです。よろしくお願いします!」とか「元気ですか?」の呼びかけに会場が「ウォー!」と歓声で答えると「すごーい」とか言ったりして。発音とイントネーションが限りなくネイティブ日本語。
ギター君とベース君の側に1個ずつドラムがセットしてあって、要所要所でスティック持って叩いてました。

●トクマルシューゴ 15:30〜
アッシュの前に休憩しようと一旦外に出たのですが、アコーディオンの音が聞こえてきたのでまた中に入り、後半の2曲くらいだけ聴きました。”カラフルでドリーミーでマジカルなポップワールド”との説明通り、楽団風でほんわかした音を出してました。後ろの席の女の子が「癒しだねー」って言っていたのに納得。
とっても良かったです。

●Ash 16:10〜
Ashが4時から?早!と思ったのですが、2日間とも出演だしおそらく明日はアジカンの前なんではないかなーとか。
「Twilight Of The Innocents」のメロディーにのってメンバーが登場。ほんとに3人だけで演るんだー。
余計なお世話ですが、ティムって・・・ミュージシャンぽくないですよね。近所の気のいいお兄さん風というか、ミュージシャンだぜ!っていうギラついたオーラがないだけとも言えるけど・・・。
1曲目は不明。
2曲目「Burn Baby Burn」イントロ始まるとすぐ、ステージ前から花火が!やるなあ!
他に「You Can't Have It All」「Kang-Fu 」あと「Shining Light」「Orpheus」もかな?
ベースのマークは、常に動き回ってるんですね。3秒以上一箇所にとどまっていたことがあったであろうか。スキニージーンズにスニーカー+Tシャツという服装も相まって、北米大陸のパンクバンドから連れてきたみたい。
「The End Of The World」の時は、ステージ上に据え付けられた8本くらいのトーチから炎が上がり、曲の雰囲気にぴったり合ってました。何かと凝ってますねぇ。
3階席の一番上から見ていたのですが、ふとアリーナを見下ろすと、お客さんが曲に合わせて右手を左右に振っている・・・すごいなーと思うと同時に、なんかその何本もの腕が別の生き物みたいでちょっと異様な光景でした。
途中「新曲をやるよ。タイトルは”イチバーン”」と言って新曲披露。こーゆーとこで新曲をやるって、ある意味リスキーな気がしましたが、ノリのいい曲でした。
後半、ティムがピックを落としたか何かで、マイクスタンドを撫でて(?)ピックを探す動きをしていましたがなかったみたいで、リックの方を振り返って苦笑いしてました。それを見て、リックもスティックでマイクスタンドの方を差して何か言っていましたが、結局どうなったのか・・・。私の居たところからは、ピックは1つも刺さっていなかったように見えました。演奏は何事もなかったように最後まで行きましたが。
最後は「Twilight Of The Innocents」
「次が最後の曲」とティムが言うと客席からブーイングの声が上がりましたが「まあまあ、明日もあるから」なんて言ってました。
ティムって、ライブで歌うには声が細いんじゃないかと思ってましたが、要らぬ心配でした。
終わるとリックも前に出てきて、3人で肩を組み一礼して帰っていきました。やー、私にとって初Ashでしたが良かったです。

●ストレイテナー 17:25〜
爆音のためほとんど寝てました。
終わる前に外へ出て、麦とろの屋台で塩焼鶏丼を買って食べました。おいしかったです。

●The Young Punx! 18:20〜
DJセットということだったので見る気なかったのですが、この時間になると私がくつろいでいた3階ロビーにまでアリーナ入り待ちの列が伸びてきたので、そそくさと中へ入りました。
ヤングパンクスは多分、持ち時間を10分くらい勝手に(?)延長したに違いない。18:55までやってたもん。
ステフォの時間が短縮されたらどーしてくれるの!?と思いながら見てました・・・。

●Stereophonics 19:00〜
予定の時間を10分くらい過ぎ、出てきたのはケリー(Vo)、リチャード(B)、ハヴィエ(Dr)+サポートギターのアダムといういつもの顔ぶれに今日はキーボードさんも加わった4人。まあまあの歓声に迎えられていて、ほっとしたりして。
そして前に立つ3人は、今日もやっぱり革ジャン着用で。ここがサマソニでマリンステージだったら間違いなく熱中症になりそうなコーディネートでした。そして最後まで着たままでした。
World of leather-Stereophonics.jpg

と、いうわけで貼り付けた画像は昨年のQアワード時のもので、写真のタイトルは「World Of Leather」。笑ってしまいました。

ライブレポに戻ります。今日はチケットの裏に曲順をメモしつつ見てました。
1曲目は「Bank Holiday Monday」
いやまー、ケリーは本日の出演バンド中、一番声がでかいヴォーカリストですね、間違いなく。
間髪入れず
「The Bartender and the Thief」迫力のバンド演奏に負けない声!素晴らしい!
そして「次はファーストアルバムからの曲」と言って
「A Thousand Trees」
続いて
「Pick A Part That's New」
さらに
「Have A Nice Day」
これって最近、HONDAのCMに使われてましたよね。みんな「あの曲はこのバンドの曲だったのかー」なんて、気が付いてくれたかしら。
いやー、いー曲ですねー。野外でないのが残念!
「Superman」
曲の合間に「ケリー!」とか「リチャード!」とか、結構客席から声が掛かっていました。
「Vegas Two Times」
「It Means Nothing」
この辺でハヴィエはTシャツ脱いじゃいました。モニターに、彼の引き締まった上半身が大映しに〜。
歌いながらケリーはサングラスを取っちゃいました。ちょうどモニターにアップで映っているタイミングでv そういやハヴィエが右手のスティックを演奏中に手から滑らせたみたいで、スティックがドラムの上を転がって落ちていくシーンも大映しになってました。あ!スティックが落ちた。どうするんだろう?と思っていたら、すかさず予備のスティックを取り出して何事もなかったように叩いてました。さすがー。
「Mr. Writer」
結構いろいろ演ってくれます。リチャードもケリーも、思い出したように時々客席を煽ってました。
「Just Lookin'」
ケリーはギターを度々替えてました。
「Local Boy In The Photograph」やっぱ名曲。
「Maybe Tomorrow」
前の曲が終わり一旦照明が暗くなって、また明るくなってみると、ステージにはどうやらケリーしかいない・・・。
アリーナの大観衆を前に弾き語りするケリーは格好良かったー。自分たちを知らない観客も大勢いる前で、たった1人ステージに立って、自分の歌とギターだけで1曲勝負しなきゃいけないなんて、見ているこっちが緊張してしまいました。歌もギターも素晴らしかったです・・・。終わるともちろん大歓声。そしてまたメンバーが戻ってきました。
ケリーは「最後の曲」と言って、さらになぜか「バイクで夜道を走るときはよーく気を付けるんだよ、分かった?」みたいなことを言っていたような気がするのですが・・・。
「Dakota」
照明が良かった。もちろん演奏も歌も。
以上だったと思われます。たっぷり1時間演ってくれて満足。
ケリーは歌の合間に結構いろいろ喋ってくれたのですが、ほとんど聞き取れず・・・。

ステフォ終了後すぐ帰りました。

全体の感想。
横浜アリーナって、うちから電車で1時間くらいで行けるなんて、結構近かったんだ、と発見。
初めて行きましたが、確かに冷房が効いていて涼しかった。ずっと座って見ている身には時に寒かったですが。
場内は飲食禁止だとかで、それはまあ良いとして携帯電話の使用も禁止となっていましたが、それは今時無理な話のような気がします。演奏中の使用は控えた方が良いとは思いますが。サマソニやBritish Anthemsのお気楽加減とつい比べてしまう。
場内は常に暗く、バンド入れ替わりの合間の時間に本でも読もうかと持って行っていたのですが、活字が読める明るさではなかったです。夏フェスって感じがしなかったし。
その代わり照明は常に効いてましたが。最初のアナログフィッシュから「こんばんは!」なんて言ってたし・・・。まだ昼の1時過ぎだってば。
屋台は充実してました。でも頑張っても、半日では2食+αくらいしか食べられないですよねー。って、食いしん坊ですね。
お客さんは若い人がほとんどでしたが、いかにも保護者って感じの方も見えました。
ナノムゲンのオフィシャルTシャツを着てる人が多かったですが、ほかにはアジカンのツアーTシャツ着てる人も同じくらい多かったです。そしてステレオフォニックスのPull The PinツアーTシャツ(確か)を着てる人もちらほら見ました。そういやアッシュのTシャツ着てる人は見ませんでしたが・・・。
結構疲れましたが、でも楽しかったです。
posted by 樫田みゆき at 01:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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