2016年12月17日

短編映画『The House of Small Cubes』

短編アニメーション映画『The House of Small Cubes』をNetflixで観ました。

海面上昇により徐々に水没していく町で、空に向かって家を建て増しながら一人で暮らす老人。
ある日、愛用のパイプを水中に落としてしまい、それを拾いに潜水服で水に潜った老人は、階を下りながら、かつて共に暮らした家族の思い出を辿ってゆく・・・。

映画が始まって”つみきのいえ”という日本語タイトルが表示されるまで、これが日本の映画だということを全く知りませんでした。アカデミー賞の短編アニメ賞を受賞した、2008年の作品だそうです。
約12分の短編映画。以下で全編鑑賞できます。

Tsumiki no Ie (The House of Small Cubes)


感想。
セリフは一切なく、映像と音楽で語られるお話。
いま、家族と離れて暮らしているからでしょうか。泣けました。
シンプルで、だからこそ物語に込められたメッセージが静かに響いてくる、とてもいい映画でした。未見の方はぜひ。
posted by miyuki at 19:10| Comment(0) | FILMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする