2016年11月25日

Repair and maintain overlocker

ロックミシンをメンテナンスに出しました

今年の6月、職業用ミシンを修理に出しました(こちら)が、今度はロックミシンの調子が悪くなり、修理に出すことに。こちらも13年前に購入して以来初めてのメンテナンス。
症状: コントローラーを踏み込んでも動いてくれないことが時々あり、コントローラーの中の配線か何かが悪くなっているのかなあと。
あとはクリーニング。糸くずがひどい。

11月半ば、前回と同じミシン屋へ。
前回は徒歩+電車で自力で運びましたが、今回はハウスメイトが車を出してくれたので楽々〜。
私のロックミシンはJUKIの糸取物語。2本針4本糸です。こちらではJUKIのミシンは普通のミシンもロックミシンもまとめてBaby lockと呼ばれるらしい。
カタログによると総重量約7.8kgだそう。職業用ミシンが11kg程度だったことを思うと軽い。
コントローラーと、例によって変圧器も持ち込む。

電話で事前にmechanic(修理工)さんとしゃべった時点では「普通、4〜5年ごとに点検・整備に出してもらうのが理想なんだけど、どうやら長期間メンテナンスされてないみたいだし、実際に見てみないと直せるかどうか分からないね。だいたい1週間はかかると思ってもらいたいんだけど、もし運悪く修理できないってことになったら3日ほどで返すから」とのことでした。
「治癒の見込みがないのでお引き取りください」って言われたらどーしよー、と、自分がこれまで無精してきたことは棚に上げて不安に陥ることしばし。

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posted by miyuki at 20:33| Comment(2) | PATTERN CUTTING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月21日

映画『Nocturnal Animals』

映画『Nocturnal Animals』を観ました。

ファッションデザイナー、トム・フォードの長編監督第二作目。Austin Wrightの1993年の小説『Tony and Susan (邦題:ミステリ原稿)』を基にしたスリリングなドラマ作品。

トム・フォードの監督1作目『シングルマン』が良かったので、今作も是非見たいと思っていました。
出演はJake Gyllenhaal、Amy Adams、Michael Shannon他。

ギャラリーのオーナーを務めるスーザンのもとに、20年前に別れた元夫エドワードから、ある日突然小説の原稿が送られてくる。”スーザンに捧ぐ”とされたその小説『Nocturnal Animals』にはメモが添えらられ、スーザンの感想と、ひいては再び会えることを期待している旨が書かれていた。
原稿を読むことにしたスーザンは、すぐにこの物語がエドワード自身を投影した話であることに気付く。原稿を読み進めるうち、スーザンは次第に小説の中の世界に入り込んでゆく・・・。



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posted by miyuki at 19:10| Comment(0) | FILMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月20日

最近の縫い物

I'm between jobs now (現在、就活中)ということで、時間はあるし生地もあるし、「暇があるときにやっつける縫い物」リストを作って、それを順番に片づけていきました。
とにかく生地のストックが多すぎる。なのでそれを減らすのも兼ねてせっせと縫い物。

●Slim fit pants with button fly
アイボリーの生地で1本目作成(記事はこちら)、パターンの微修正後、生地違いでもう1本作りました。が、よくある失敗で、初回は緊張しているからかうまくいくのに、2回目は気が抜けて失敗。料理でもよくやる。
ポケット見返しに芯を貼り忘れたり、ベルトループ付けがズレたり、最近の縫い物の中では一番下手な仕上がりになってしまった・・・。まあ気にせず着ますけど。
black pants cutting.jpg
リビングのテーブルで裁断中

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posted by miyuki at 12:59| Comment(0) | PATTERN CUTTING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月09日

パターン用語追加

Pattern making and sewing words in English(日英パターン・縫製用語)の記事に以下の語句を追加しました。

例の、セレクトショップ自社ブランドでの仕事では、プロダクションマネージャーA氏とあれこれ仕事上でコミュニケーションをとる必要があったし、シドニーで4年近くパタンナーの仕事をしてきて初めてサンプル屋さんや縫製工場さん、生地屋、付属屋などに連れて行ってもらい、さらにそこのスタッフさんたちとも会話したりしたことで、いろいろ勉強させてもらいました。当時のメモをもう一回おさらいしたり、思い出したりしながら新しく学習した英単語達を書き出してみました。

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posted by miyuki at 19:24| Comment(0) | PATTERN CUTTING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月06日

最近のお仕事状況

突然ですが、例の、セレクトショップ自社ブランドでのお仕事が10月末で突如打ち切りとなりました。
理由は、プロダクションマネージャーのA氏が突然「もう無理。辞める」と決めたから。

それは10月最後の金曜日の午後。(月・火・木に来るよう言われていたので)その日は自宅で縫い物をしていたところ、仕事していたというA氏から電話。
「I'm leaving today」(今日で辞めた)とな。
以前の日記にも書きましたが、ブランド側の無茶なスケジュールや本生産に入ってからの仕様変更、生地変更など、あれこれ振り回されてきたA氏はずーっと不満が募っていて、この日、小さなことがきっかけでついに爆発したらしい。

突然すぎてびっくりしたのに加え、これから先の生活費の心配などしてA氏の話に集中できず、詳しいところまで覚えていないのですが、まあ売り言葉に買い言葉みたいな感じになって、これ以上やってられるかよ!的に立ち去ったらしい・・・。

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posted by miyuki at 12:37| Comment(0) | PATTERN CUTTING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

Slim fit pants with button fly

自分の服を作るときは、パターンなり縫製なりで、今まで作った経験がなかったり、おさらいしたいディテールを取り入れるようにしています。
今回はボタンフライ。
ジーンズや、主に男性のパンツの前明きに使われているディテールで、ファスナーの代わりにボタンで開閉するもの。

ボタンフライの所以については諸説あるようですが、ジーンズ生地が洗濯によって収縮する率に、ファスナーが対応できないためだとか、隠れたおしゃれとも言うべきファッション性だとか、あとはボタンの開閉ならファスナーに比べて壊れにくいということでしょうか。

で、そういえばボタンフライって、作ったことがなかったなあと思い、ちょうど自分用にパンツ原型を作っていたところだったし、この際、気に入っているジーンズからパターンを抜いて(コピーして)、ついでにボタンフライを作ってみようと決定。
ファスナー付けは苦手だけど、ボタン付けなら自信あり。ボタンホールも手まつりでするの好きだし。
ま、言ってみれば比翼明きということなのですが、ファッション専門学校生時代に授業で比翼明きのコートを作って以来。
あの時はなんか、複雑だし大変だったしもうやりたくないと思ったものだけど、今回のパンツのボタンフライは簡単でした。

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posted by miyuki at 16:25| Comment(2) | PATTERN CUTTING | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする